2019ジャパンカップ サイクルロードレース クリテリウムを見に行きました

イベント
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サイクルロードレースのジャパンカップを見てきました。
ロードバイクを始めて、1年9ヶ月です。ツールド栃木は3回見ていますが、ジャパンカップは初めて行きます。
とはいえ、大阪へ出張した帰りに寄った感じなので、じっくり見ることは出来ず、お店にも行けずに、ゴールも見れずに、レースの雰囲気を味わうだけになってしまいました。

私は、Jプロツアーなどのレースを何度も見に行っていますが、選手の名前や顔をあまり覚えておらず、地元のブリッツェンやブラーゼンの選手でも、ヘルメットサングラスをしてしまうと、もうわかりません。ですので、サインや写真を撮ることもせず、本当に見るだけになってしまいます。楽しさ半減かもしれませんが、やむをえません。

それでも、足しげくレースに通います。どちらかというと、レースの展開、レーサーの体形やフォームなどが気になり、自分の走りの参考にならないか?ということばかり考えながら見ています。まぁ、レベルが違いすぎますけどね。

出張帰りに、新幹線で宇都宮駅に途中下車

さて、宇都宮駅に降り立ち、10分ほど大通りを歩くと、クリテリウムコースに着きます。大都市の駅前を封鎖してやる、大胆なイベントです。地元の片岡駅を封鎖してやるのとは、ちょっと違うかな?
どちらかというと、ツールドフランスのシャンゼリゼ通りを封鎖してやるのと似ているのでしょう?

宇都宮駅前すぐのところには、今回の台風19号の影響で、増水して周辺が浸水した田川が流れています。私は、通勤で駅前を通りますが、この辺りは、台風が過ぎてから通った時も、泥が堆積しており、掃除したところでも、土が残って、アスファルトも一面白っぽくなっていました。
田川の両岸に遊歩道がありますが、規則的に並んでいる柵の柱には、草が付いたままで、増水の影響を垣間見ることが出来ました。
次の日のロードレースの森林公園、古賀志山もひどい状況ですが、運営、業者の努力で開催にこぎつけました。敬服いたします。

さすがに日本で一番規模も権威もあるレースですので、人の流れが出来ています。Jプロツアーでは、のんびり行ってもゴール前の最前列で見れるのですが、さすがに今回は人はいっぱいでした。
私が着いたのは、メインレースのスタート20分前くらいです。1kmちょいの長さの直線道路ですが、最前列はどこもいっぱいでした。しかし、場所によっては、2列目から見れるので、まだまだお客さんは来てもらっても大丈夫です。

帰りの時間を決めていたので、駅から一番奥まで歩いていき、周回を重ねるごとに駅の方に戻ってくる観戦スタイルにしました。帰りの電車は、ちょうどゴールまでいられるか、微妙な時間です。

私は、クリテリウムの、ターンの部分で見るのが好きです。選手が向こうからやってきて、180度方向を変えて去っていくので、180度の角度から選手を見ることができるためです。スピードは落ちるので、迫力の面では欠けますが、長い時間見ることができるのがいいですね。

とりあえず、一番奥まで歩いていく途中に良い観戦スポットがあるかを確認しながら行きました。電柱や街路樹があるため、完全に見通しが良いところはありませんが、道路には起伏があるので、上の方などからは、少し良く見えます。ゴール周辺では、VIP席もあり、ここに座れれば良いですが、私は移動してみるのが好きなので。。。(負け惜しみ)
上の方に目をやると、ビルやマンションの上から見ている人もいます。あそこが一番いいかもしれませんね。市街地でやるときの特権でしょう。興味のない方には、交通規制や車が出せないとかありますが、年に1回なので、勘弁してください。

さて、一番奥のターンポイントで待っていると、いよいよレースがスタートしました。モニターも設置されていて、スタートとその後の様子を確認し、そろそろ来るなというときに、目をコースにやります。1周目のせいか、一団となって、安全にターンしているような気がします。
スタート前のパレードの時も見ましたが、カラフルなサイクルジャージが渦のように回っていきます。とても華やかです。
ワールドクラスの選手もたくさん走っていますので、せっかくなのでそういう選手の走りに注目します。大きくなく、細い選手もいますが、がっちりした選手が多いですね。

徐々に場所を移動し、ストレートのスピードを堪能します。時々飛び出す選手もいますが、集団は落ち着いているように見えます。
どのように動くのか?とか、チームの作戦はなどと、詮索してみると楽しいです。
どうもチームごとに固まっている様子もないので、どのチームがどうするのかなど、全くわかりません。やはり、残り周回が少なくならないと、動きが活性しないのかもしれません。
途中までは、スピードもそれほど出ている様子はなく、日本のチームも遅れる選手はほとんど出ていないようです。

後半に差し掛かり、ゴールラインを過ぎて、駅に近い方に戻ってきました。
私は帰りの時間とにらめっこで、これならなんとか最終周回は最終ターンまで見ることが出来そうです。
その時、突然車のブレーキ音がして、何かあったことに気が付きました。私がいるところから200mくらいのところで、集団落車があったようです。ちょうど目の前にチームカーがたくさん止まっているところだったので、みんな急いで駆けつけている(主にスペアロードバイクで)ようです。私も近くなので行ってみると、あきらめて戻ってくる選手や、バイクを取りに行く選手、再スタートする選手も見受けられるのに、まだまだ倒れたままや再スタートできない選手もいるようです。かなりの集団落車だったようです。

先頭が一周する間に解消できるのか?と心配しましたが、解消できずに先頭集団は、止められて、再スタートになったようです。選手たちもここからゴールへラストスパートというタイミングだったので、やきもきしているようです。

私は、ここで帰ることにしました。結果は電車の中で、ツイッターで確認しました。
再スタート後、写真判定で、トレック・セガフレードのエドワード・トゥーンス選手が優勝したそうです。

生で、ツールドフランスに出るような選手の走りを見ることができたのは、とても貴重です。先日、全日本選手権のテレビ番組を見て、新城幸也選手の練習等が取り上げており、こんなに激しい練習を繰り返しているのを知った上で、本物を見ることが出来たので、とても興奮しました。

翌日のロードレースは行くことが出来ませんでしたが、いつかは、古賀志山の激坂を何度も登っていく選手を、間近で見てみたいものです。

JAPAN CUP CYCLE ROAD RACE

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