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ノーブランドロードバイクや闇パーツは、ダメなのか?メーカー、販売店、値段だけで判断するのは危険という考え

よくルック車とか、闇パーツとか言われますが、一般的には、市価より格安で売られている、メーカー名の無い(または聞いたことのないメーカー)商品のことを言います。安かろう、悪かろうという言葉もある通り、安くて悪いのでは、意味がありません。特にロー...
トレーニング

サドルのどこに座るのが正解?骨盤の坐骨の当たる位置を細かく考えてみた

ロードバイクのサドルについては、サドル沼という言葉があるくらい、答えがなかなか見つかりません。サドルの種類もいろいろありますが、座り方についても決まらないことには、サドルが合うか合わないかもわかりません。 サドルへの座り方は、私なりに答えが...
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雨より、雨上がりにパンクしやすい理由は、砂粒がタイヤにくっつくことと、刺さりやすいこと

ロードバイクの細いタイヤは、パンクしやすいことは、周知の事実です。パンクの理由はいろいろありますが、特に軽量クリンチャータイヤは、雨上がりの路面でパンクしやすいのが悩みの種です。軽量タイヤは接地面のゴムが薄いので、貫通しやすいことになります...
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機材よりエンジンだが、機材も重要。安いロードバイクと最上位モデルの差は、当然「ある」

ロードバイクは、「機材よりエンジン(乗り手のパワー)」と言われています。安いロードバイクでも、筋力のある人の方が速いという意味です。片や、ロードバイクは「機材のスポーツ」とも言われています。高級機材ほど速く走れるので、レースをする人には必須...
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シマノ新型105コンポを初心者にお勧めする理由

シマノのコンポ105の新型(R7100シリーズ)が発表されました。先に発表、販売されているDURA-ACE、ULTEGRAを踏襲し、リア変速12速、DI2電動シフトチェンジ、油圧ブレーキとなりました。 価格は組み合わせでばらつくものの、おお...
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アジリストライト25Cクリンチャータイヤを買ってみました。使い始めで感じた、軽量タイヤでもできる安心感

今シーズンのヒルクライム用軽量クリンチャータイヤとして、Panaracer AGILEST LIGHTを購入しました。タイヤは毎年買うのですが、走りの味が結構変わるので、フレームをちょくちょく替えられない分、いろいろなブランドを試しています...
トレーニング

初カーボンディープリムホイール、DT SWISS 1400 62をゲットしました。2週間でレースまで使った感想です

カーボンディープリムホイールを入手しました。DT Swissの ARC 1400 DICUT 62です。チームの方が、ディスクブレーキロードに乗り換えるため、手放すのを譲っていただきました。 以前、渡良瀬遊水地で貸してもらって、1時間ほど乗...
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ヒルクライムにタイヤ外周重量は関係ない?軽量タイヤは、ヒルクライムに必要ないのか?

軽量タイヤに取りつかれて、パナレーサージラー、ピレリPZERO TTと使ってきました。しかし、平坦での使いづらさや耐久性不足を補うため(ZONDA用のタイヤとして)、コンチネンタルGP5000を付けて感じたのが、「ヒルクライム行けるやん」で...
パーツ

シリコンゴム付きクランクは本当に楽になる?ロードバイクとの違いと、効果のあるシチュエーションとは?

最近話題のアシストいらずのシリコンゴムが付いたクランクが紹介されています。例えば、フリーパワーのようなものです。テレビでも紹介され、坂道をすいすいと登っています。 確かにこれが事実なら、電動アシスト自転車は、いらなくなります。私は乗ったこと...
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ロードタイヤを25Cに決めた訳。自分の体重とパワーとスピードで、タイヤ幅を選ぶ

ロードバイクのタイヤは走りに直結し、違いがかなり体感できるパーツです。私はクリンチャーしか使っていませんが、転がり抵抗の良さから、ハイエンドに近いタイヤを多く使っています。ミドルグレードでも、進んでいかないタイヤ(転がり抵抗の大きいタイヤ)...
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