3大SNS(ツイッター、インスタグラム、フェイスブック)とロードバイクの相性は?使ってみた感想を言うよ

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ロードバイクの楽しみ方の中には、写真を撮ったり、おいしいものを食べに行ったりすることがあります。
そうすると、その写真を誰かに見てもらったり、出来事を話したくなったりします。そんなときに現代では、SNSに投稿して、たくさんの人に見てもらうということで、満足感が得られます。
また、仲間と出会ったり、次に会う約束をするのも、SNSが主流です。

私も、ツイッター、インスタグラム、フェイスブックをやっています。ロードバイクをやる以前はやっていませんでしたが、ロードバイクを始めてから、必要に迫られて始めたり、また記録として投稿しているうちに、ネット上での会話が生れるなど、ロードバイクの楽しみの一つとなり、毎日チェックしています。

とはいえ、SNSには、悪評がつきものです。そのため、やりたくない、やったことない人も多数います。

一通りやってみた感想として、SNSの代表である、ツイッター、インスタグラム、フェイスブックの良い点、悪い点を挙げてみました。
そして、ロードバイクとSNSの相性、お勧めを紹介したいと思います。

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SNSに共通する特徴

SNSは、サービス会社が用意した特定のサーバーに、文字や写真を保存し、それを他の人が見ることで、知識を得たり、交流をはかったりすることが出来ます。
以前は巨大掲示板「2ちゃんねる」などがありましたが、ただ文章を投稿し、それを他者が検索して読むだけではない、現代特有のギミックが受けて、一般的に普及しているようです。

そのギミックとは、「フォローし、フォローされる」ということです。

フォローするというのは、特定の投稿者に興味を持ち、その人の投稿内容から、活動や生活などを垣間見ることが出来るということです。

逆にフォローされるということは、自分の発言に興味を持ってもらえ、投稿を見てもらえるということです。
人間には、芸能人のように人に見られたいとか、認められたいという、いわゆる目立ちたがりだったり、承認欲だったりというものがあります。
有名な人や、人の興味を引くような投稿をする人は、フォロワーが増え、たくさんの人に自分の発言を聞いてもらえます。何十万人もフォロワーがいて、影響力が強い人のことを、インフルエンサーと言います。
逆にフォローされないと、自分の発言は誰にも見てもらえず、闇に消えます。(正確には、半永久的に、電子データとして残っていますが)

有名な3つのSNS(ツイッター、インスタグラム、フェイスブック)は、このフォロー機能を有効に使い、人と人のつながりを手助けして、世界的に大きな会社になりました。

特徴をまとめると、
・文章や写真、動画が、保存できる
・興味のある人をフォローすると、投稿したものが見られる(公開しているもののみ)
・いいねを付けられる
・相手にフォローしてもらうと、自分の投稿を見てもらえる
・有名人もやっている人が多く、コメントを介してやり取りできるチャンスがある
・フォローされないことには、誰にも見てもらえない
・収益化は出来ない(直接お金は稼げない)

ただし、この3つは、これ以外の部分で独自の特徴があり、うまく共存しています。
どれか一つでは不十分であり、それぞれの役割があることから、3種類は独立して生き残っています。

それぞれの大きな特徴ですが、
ツイッター  ・・・短文で、感情やリアルタイムな状況を報告する
インスタグラム・・・文章より、写真のインパクトを見せる
フェイスブック・・・実社会の人のつながりの上での交流ツール
となります。

これらのシステムは、人々の生活の一部になっており、また、無くてはならないものにもなっています。
それぞれの使用者数は、日本人の1/3程度もいます。

ツイッターの特徴

・140文字以内で投稿(つぶやく、ツイートする)
・リアルタイムでの出来事のツイートが多い
・興味のある相手をフォローして、投稿を見るのが一般的
・フォローしている相手が面白い投稿をリツイートしたものを、自動的に見ることになる
・最新で起こっていること(テレビや時事ネタ)を共有しやすい
・実際の友達のつながりもあるが、フォロワー同士での投稿を見る形になる
・影響力の大きい人(インフルエンサー)の発言は多くの人に見られる
・いいねやリツイートされることで、多くの人に見られる(拡散される)
・インパクトの強い投稿、写真や出来事が拡散されやすい
・「バズる」という言葉があるように、拡散されるとたくさんのいいね、リツイートをもらえ、最
近ではテレビでも紹介してもらえる

今起こっている災害や事故の情報が、テレビのニュースより早く、現場にいる人から手に入ることがあります。救援を求めて、援助を行うという使われ方もありました。

ネガティブな点

・挨拶や愚痴などの感情のみの投稿が多く、他者には内容が不要・不明
・印象深いものや感に障るものは、バズったり、炎上したりする
・検索しても、無駄な物ばかりで、目的の物を探すことは難しい
・古くなればなるほど、見つけ出せない
・「炎上する」というように、悪い話は拡散し、最悪個人詮索され、個人情報まで拡散される可能性がある

ロードバイクとの相性

・今どこを走っているかなどを報告できる
・レースなどの速報を伝えやすい
・近況や新しく付けたパーツの報告に便利

とにかく新しい投稿が見つけやすいところに表示されるので、今起こっていることの報告が多くなります。ネタの鮮度が命となります。
また、緊急の用事などもうまくすれば対応してくれる人がいます。(パンクしたので助けて等)
お得なセール情報も載せられるので、商用に活用しているお店も多いです。

逆に、古い投稿は、なかなか出てこなくなります。検索しても、古いものほど後ろへ行くので、出てこなくなります。
短文でもあり、細かい説明が出来ないということもありますが、情報やノウハウなどの書き込みは、最も不得意な分野です。(ただし、ツイッターで興味を持ってもらえれば、ブログやサロンに誘導できる)

今さら聞けない!インフルエンサーとは? | Web担当者Forum
(ユーザー投稿)マイクロ?ナノ?それぞれどう違うの?今さら聞けないインフルエンサーについておさらいします。

インスタグラムの特徴

・写真(一部動画)の投稿により、興味を持ってもらう
・文章は書けるが、写真のおまけ的である
・フォローした人、フォローしたハッシュタグ(検索単語)の画像が表示される
・見たい写真や趣味の写真を探して、その投稿者をフォローして見ることが基本
・自分のあこがれや興味のある写真が表示されやすい
・投稿者は日常の絵日記代わりから、プロ並みの写真家、自己アピールの強い人など様々
・リツイートのような、他者の投稿を拡散することは難しく、一つの投稿が多くの人の目に触れることは少ない
・「インスタ映え」というように、普段の生活にも、写真写りを意識する習慣が出来ている

ネガティブな点

・ハッシュタグで検索できるが、文章は検索できないので、詳細に検索できない
・画像の検索もできない
・アイドル的、グラビア的見せたり、自慢のような(よく言えばあこがれ)写真が多い
・簡単に投稿できるため投稿数が多く、時間がたつと見つけづらくなる
・文章で感情に訴えることは難しいので、写真を見て終わりという形が多い

ロードバイクとの相性

・自分のロードバイクを見てもらえる
・自分のロードバイクのカッコよさをアピールできる
・行った所の風景写真を載せて、報告が出来る
・ロードバイクの改造、新規パーツを紹介できる

ロードバイク乗りは、自分のロードバイクをかっこよくするのが好きなので、それを人に見せたい、褒められたいという欲求があります。
また、行った先の風景とロードバイクの写真を撮ることも好きなので、インスタグラムは最もロードバイク乗りと相性の良いSNSです

↓↓↓私のインスタグラムです

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フェイスブックの特徴

・本名で、本人として投稿する
・実際のつながり(趣味や地域)の連絡用
・グループ機能がある為、趣味や地域で多数に話題を共有できる
・趣味の仲間や地域の親睦を深めるために、相手を探すことが多い
・実際に会う目的のために、SNS上の友達になることが多い
・投稿は、実際のつながりの人向けの、近況報告のようになる
・仲間同士の遊びなどの出欠を取ったり、地域のイベントの告知がしやすい

ネガティブな点

・プロフィールなどの個人情報が見られる(本人の公開範囲のみ)
・投稿によるトラブルが、現実のつながりに影響する

・検索機能はあって無いようなもの
・投稿にあまり価値がない

ロードバイクとの相性

・チームの紹介がしやすい
・地域で仲間を探しやすい
・イベントの告知、参加の集計がしやすい

実名であるが故、会ったことある人とのつながりがメインになります。
ただし、趣味や地域のグループに参加すると、知らない人とも同じ話題で盛り上がることが出来ます。

また、イベントや集まりの告知や参加・欠席の集計がやりやすくなっており、チームでの活動に多く利用できます。
3つの中では、グループ機能がある為、フォロワーが少なくても、人数の多いグループの中であれば、たくさんの人に自分の投稿を見てもらえます。

ただし、検索機能はほぼ役に立たないため、情報や役に立つ投稿も意味がありません。リアルタイム感、速報性も少ないです。
この3つの中では、収益性が最も低く、商用利用は少ないです。そのため、ここでフォロワーを増やそうという人は少ないです。

私のおすすめの使い方

私個人の感想ですが、3つのSNSは、
ツイッターは、暇つぶしや近況紹介
インスタグラムは、日記代わりに使っていますが、愛車紹介
フェイスブックは、現実の仲間との連絡用

ただ、どれも自分の意見の発表の場所とするには、数十人のフォロワーしか見てもらえないので、共感されずに消えてしまうという、無駄に近い書き込みになります。
そのため、あまりまじめに考えて書いてもすぐに消えてしまい、デジタルのくず、ハードディスクの無駄になると思います。

3つに同じように書き込むのは相当な労力です。また、知り合いも3つともやっている人も多いので、1つ書けば十分です。
ロードバイクの写真を撮ったりするのであれば、インスタグラムをお勧めします。
他の2つもやってみても面白いと思いますが、ツイッターは時間潰しな感じが強いため、私はあまり投稿しなくなってきました。フェイスブックにはすでに投稿していません。チームのイベントのみチェックしています。

価値のあるもの、役に立つものを、後々まで残して、検索で見つけやすなっているものは、YouTubeやブログだと思います。

SNS考察

あとは、私の考えというか、愚痴のようなものなので、無視してください

現代SNSの特徴

システム的には、掲示板にフォロー、フォロワーの特徴を付けただけなのですが、これが使用者にとって、良くも悪くも泥沼になる原因になっています。まさに、現実の人間関係に近いものがあります。(運営会社としては、それを狙っている感じもします)

フレンド、相互フォローされれば、相手の考えや行動をある程度見ているうちに、親近感がわきます。近くに住んでいるとか、同じ趣味とか、同じ考え方などです。
そうしているうちに、たわいもない挨拶や出来事、愚痴なども投稿するようになります。
現実同様、相手のことを良く知るようになれば仲良くなった気分になります。日常的に挨拶を交わしたり、愚痴に付き合ったりします。

それが現実と違うのは人数が多いことや、相手の顔が見えないことです。昔から、メールなどの文章だけのやり取りは誤解を生みやすく、反感を買う場合があります。
愚痴のつもりが悪口になったり、意図した意味に取ってもらえずに、いわゆる喧嘩になることもあります。

多くの人は節度を守り、感情的にならないように、事実だけを投稿しているので、ほぼ問題ないのですが、中には荒そうとしたり、嫌がることをしたりする人もいます。(人数が多いから、当然です)
特に芸能人は、知名度もあり、週刊誌で私生活なども暴露されれば、炎上のもとになります。
また、ツイッターやインスタグラムは商売に使えるため、フォロワーが多いアカウントを欲しがる人もいます。そのため、そういうアカウントを売買するために、故意にフォロワーを増やそうと嘘を書いたり、性的な目的のアカウントにしてフォローしまくる迷惑な奴らもいます。お涙頂戴の投稿をすると、バズりやすいため、ウソが出ることもあるので注意しましょう。

若い人や慣れている人は、うまく使っていると思います。深く入り込まず、仲間内の連絡用に、メールにはない手軽さだけを利用していると思います。
しかし、中にはまじめに受け取ってしまったり、悩んでしまい、自分自身を落とし込んでしまう人もいます。そういう人は、避けた方が良いでしょう。

昔は2ちゃんねる

2chは、巨大掲示板です。なんでも書けば、そのスレッドを見ている人は、全部目に入ります。
同じ趣味や、目的の時事ネタなども何でも書けます。質問すれば答えてくれたり、荒したりと、無駄なものが多いですが、有益なものがまざっています。

フォローなどのつながりもないため、誰が誰だか全くわからない。どの書き込みが同一人物か、ほぼわからない。そのため、悪くとらえられても、個人のダメージは無いので、現代のSNSのようなしがらみはありません。

YouTubeが主流になるか?

YouTubeは、動画を見せるという意味で、フォローし合うしがらみはありません。しかしながら、コメントなどで交流をはかることが出来ます。
一方通行になりがちで、動画を作れる人の意見ばかりになってしまいますが、コメントで否定もできるため、うまくバランスが取れています。

ユーチューブは、無駄なものが非常に少ないです。興味のない物、くだらないものもありますが、それはほかの人にとっては興味のあるもので、ただの挨拶のような無駄な投稿はありません。
そして価値あるものも多く、勉強や知識系などもかなり人気があり、検索も十分機能するので、私も調べ物や知識の習得に、多く利用しています。先に紹介した、3つのSNSとは一線を画すものです。

ロードバイクに関しても、多くの人が、走行動画や知識やメンテナンスの動画を出しています。私も分からない時は、ユーチューブを先に見ます。何せ、活字を読むのが嫌いなので、本などもほとんど読みません。
グーグルが広告を載せることで、動画の投稿者にも利益を分配しているなど、ある意味、将来はユーチューバーという子供の夢も、あながち間違ってはいないと思います。

インターネットの前は、パソコン通信

私はパソコン通信時代も経験しました。パソコン通信は、掲示板のようなものだけ存在していました。

誰かの家のパソコンや企業のパソコンに電話線でつないでデータを読み込みます。そのため、そのサーバーを管理する人が、どのような掲示板にしているかが、その掲示板を見に行く理由になります。
個人のパソコンでもできますので、地域や趣味が同じ人がその個人の家の電話回線につながれたパソコンに電話し、データをダウンロードして掲示板を読んだり書いたりしていました。その情報は、もっぱら雑誌で調べます。雑誌には、掲示板名とともに電話番号が載っており、その掲示板の趣旨が書かれていました。

接続先だけを載せた雑誌もありました

大きな企業のニフティやビッグローブなどのサーバーにつないで、必要な掲示板のデータを読み込み、電話を切ります。電話の音でデータを転送していた為、早く電話を切らないと、電話代がかかってしまいます。つなぎっぱなしで、掲示板を直接読んでいる間は電話代がかかります。例えば1時間つないでいると、市内は3分10円だったので、200円かかります。市外はもっとかかります。その間、自分の家の電話は話し中になりますので、親に怒られます。
それを避けるため、ダウンロードソフトを使ってあらかじめ必要な掲示板の更新分だけのデータを読みに行かせて自動に切るようにしています。また頃合いを見て、更新データを読みに行きます。(1日3回とか)書き込みたいときは、あらかじめ文章を作っておき、同じソフトでアップロードさせます。

私はパソコン通信時代から、炎上を経験しています。(炎上というより、誤解から言い合いになった感じです)
インターネットの普及は、なおさら危険が増しています。本当は、危険を回避できるシステムにするべきですが、今は自分たちが注意しながら、うまく使いこなすことが、人々の人生を楽しくしてくれるものと思っています。

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