ロードバイク乗りにもいろいろある。あなたは機材厨?私はペダリング厨?

YouTube
4.3
(6)
スポンサーリンク

やっぱり機材厨が多い?

なんでもそうですが、同じ趣味でも見方ややり方は人それぞれです。
鉄道ファンでも、乗り鉄、撮り鉄、車両鉄、時刻表鉄、音鉄などいるそうです。
私の趣味であるロードバイクも論外ではありません。

ただ、ロードバイク乗りのほとんどは、機材厨になると思います。
嬉しいことに、ロードバイクのパーツ類は、価格もお手頃で、メーカー間で性能差もそれほど無い中、乗ってみると人それぞれ感じ方が違うという、沼に陥りやすい趣味であります。

そんな中、私は意外と、機材にこだわりはありません。まぁ、第一に金が無いというのがありますが、機械、機構、材料などの勉強や仕事をしていたせいか、結果につながらなければ、特に換える気持ちがありません。性能が良い物がかっこいいと考えているので、デザインセンスが無いのも相まって、見た目はあまり気になりません。
なので、ローディとお話をする時も「サドルはどのメーカーですか?」とか「ホイールはシャマルですか」とか言われても、「ん?あ、そうですね、、、」程度の答えになってしまいます。

ペダリング厨かも

では、私は何でロードバイクをやっているかというと、フォーム、ポジション、ペダリングばかりが気になります。一人で走っている時も、グループで走っている時も、自分やほかの人のフォームばかり気になります。

一人で走っていると、太ももで踏んでいるから、もっとお尻の筋肉を使おうとか、骨盤は立たせた方がいいかな?とか、サドルのもっと後ろに座った方がいいかな?とか考えながら走っています。
ロードバイクを始めたころの1年間は、いかにロングライドを楽に走れるかを練習していた為、足の筋肉が無くなってしまい、ヒルクライムがどんどん遅くなっていました。

とにかく、毎回ペダリングを意識し、フォームも確認し、ポジションも大小いじったりと、機材を変える事より、それらを上達させるために乗っていました。それで疲れ方やスピードが変わってくるのが楽しいのだと思います。(自身を使った人体実験のような感じです)

グループライドでもそうですが、人の後ろを走っていると、前の人のお尻ばかり見てしまいます。(お尻ではなく、大臀筋の収縮と伸長の繰り返しを見ているので、いやらしくはない^^)
そして、もうちょっとサドルを下げた方がいいのにとか、下死点まで力入っているなとか、そんなことばかりが見えてしまいます。(今も、エンデューロレースの車載動画を垂れ流しして書いています)

増田選手は別格

プロのロードレースを見に行っても、フォームに目がいってしまいます。テレビでツールドフランスを見ている時もそうかもしれません。自分では同じパワーは出ませんが、形だけでも似たようにできるのでは?と思っています。軽自動車のエンジンにフェラーリに似たボディで走る感じでしょうか?

最近思うのが、宇都宮ブリッツェンの増田成幸選手のフォームです。他のプロ選手とはまた違う動きが見られます。
ペダリングには、上半身も使いますが、増田選手は完全に上半身を固定せず、わずかに動かしています。上半身から足まで一つの筋肉のように、全身で漕いでいるように見えます。他のプロ選手がゴリラのように上半身を揺らして走っているように見えるのに、増田選手は蛇のようににょろにょろと上半身の筋肉を足に伝えているように見えます。

また、増田選手は結構足首を使っています。アンクリング(足首、つま先でペダルを踏むため、つま先からかかとの角度が大きく動く)はダメなような言われ方をしますが、私はふくらはぎの筋肉でアシストできる、技の一つだと思っています。
プロでも踏むときは足が水平よりつま先がやや下がる角度になりますが、引き足の時はかかとが上がる形になります。しかし増田選手は、上死点でつま先上がりになり、下死点でつま先下がりになります。いわゆるアンクリングなのですが、おそらく上下死点でも接線方向に力が働くような円運動をしているからかと思います。

この足首の動きのおかげで、太ももの上下量がやや少なくなっているようにも見えます。
まとめると、頭のてっぺんからつま先までのすべての筋肉が、最小限のパワーで連動して大きな力が発生しているのではないでしょうか。
凡人には、このペダリングはまねできるものではありません。(いや、マネします^^)

百聞は一見に如かずです。まずはこれを見てください!↓↓↓

速くならなければ、意味がない

ただ、自分は体が硬いのが致命傷です。背中がきれいに曲がらず、平背です。左の腰痛がずっとあるのですが、左足は伸び切らなかったり、ヒルクライムで腰痛が出たりします。
幸い普通に乗っている時は、全く腰痛は無いのですが、実際は力が出ていないのではないかと思い、ストレッチをして、可動域を増やすように努力しています。
そのおかげか、最近のバイクのポジションは、かなりハンドル落差が大きくても苦にならず、思ったようなポジションになっています。(その代わり、ポジションをいじる楽しみがなくなってきた)

マネすることが上達の近道でもあるかと思います。
最近は、力不足を感じて、筋力アップの方向を目指していますが、いつまでたっても速くならないとなると、私の言っていることが茶番で終わってしまい、せっかく読んでもらっても無駄になってしまうので、何とか結果を出そうと思っています。

「一生懸命趣味しよう」のオリジナルページはこちら

このブログは役に立ちましたか?

星で評価してね!

平均評価 4.3 / 5. 投票数: 6

投票なし

コメント

タイトルとURLをコピーしました