やいた八方ヶ原ヒルクライムレースに出場しました

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やいた八方ヶ原ヒルクライムレースに出走しました。
結果から申しますと、完走は出来ました。全力は出せました。
タイムは、前年出場した時より7分遅い、1時間20分です。
順位は、125位くらいです。前回の40歳代より、カテゴリが一つ上がり、50歳以上のカテゴリになっているため、条件的には有利になっているはずですが、上から77%と、あまりよくありません。(前年と変わりません)

今回の目標は、できれば1時間7分切りたいというのがありましたが、これは希望的観測で、根拠はありません。根拠を上げるとすれば、前回はロードバイクを始めて半年くらいで挑戦したため、それから1年たち、チームでの練習会や、ローラー台でのトレーニングを行って、さすがに成長分はあるだろうと思っていたからです。(ただし、直近の練習では、全く成長を感じていませんでした)

題は?

逆に、記録を更新できなかった理由は、体重が1~2kg増えている。ロードバイクを毎日乗れていない。ローラー台を含めて、週に3日。月350㎞くらい。(去年は通勤で30分~1時間平日乗っていた。休日はロングライドで、月500㎞くらい)と、まぁ、乗る密度が減っていることが挙げられます。

モチベーション的には悪く、10日前の落車しており、その影響は多少あったかと思います。身体は痛いところはありましたが、機材も含めてそれほど影響はなかったと思います。

八方ヶ原を登ると、それほど走らないうちから、心拍数が95%くらいまで上がってしまい、全身がつらく、ペースを落としたくなります。しかし、ペースを少し落としても、心拍はあまり下がりません。
その状態で心拍が高いままだと、特に登り始めは気持ち的にとてもつらく、やめたい、足付きたい、とばかり考えています。

ただし、後半になってくると、麻痺して来るのか、黙々と走ることができます。(心拍数が90%くらいに落ち着くからかもしれません)

どのように走っていたか?

ストラバで、各ポイントごとのスピードを分析すると、最初のスタートから県民の森分岐迄、(5.1㎞5.7%)、タイムが6%悪化していますが、その先の山の駅分岐迄(5.2km、7.8%)が、12%タイムが悪化しています。
両方悪化しているのですが、後半の方が特に遅くなっています。前半は遅く見えますが、実は飛ばしすぎているのかもしれません。
確かに、スタートからの平坦に近い1km4%のところは、前年4分から30秒くらい速かったです。(かなり、先に行ってもらい、誰かの後ろに付いて行ってはいませんので、頑張っていません)
そのせいで、後半タイムに落ちたのか?それとも、急斜面に弱いのか?何が原因かわかりません。去年より気温が上がってしまい、ばてたのかもしれません。ただ、半分過ぎたころには徐々に涼しくなり、山の駅分岐当たりでは、クーラーのような涼しさがありました。

失敗したのが、開会式会場では、ずっと曇っており、時折雨がぱらつくなど、気温は思ったほど上がりませんでした。「雨が降った後、日差しが出たら蒸し暑くて最悪だな」等と話していたら、実際スタート地点ではスタート前にひと雨降ったらしく、しかもパレード中にすっかり晴れて強い日差しが出てきたため、最悪の蒸し暑さになってしまいました。
暑くならないと予想し、水も半分捨ててしまっていたため、何とか最後まで持たせようと、水を使うことをセーブしてしまいました。かといって、水が無くて脱水になるようなことはなく、途中2回の給水地点でも水を飲んだりかぶったりできたので、足りなかったわけではありません。水とは別に、栄養補給用に、デカビタCとアミノ酸入りスポーツドリンクをミックスして半分持って行ったのですが、味が濃すぎて喉を通らず、飲めば口の中がべたべたして水が欲しくなりました。また、下山中におなかが痛くなり、トイレに駆け込んだので、水の飲みすぎかもしれません。

反省点は、硬水はそれほど使わなくていいかな?と思いました。数日前から飲んでいましたが、お腹が緩くなったような気がするので、そこそこ水を飲んでいればいいかと思います。私は大汗をかく方だと思います(体に水分が多いような気がする)。ですので、本当は水をかぶる意味がありません。汗でびしょびしょなので、かぶっても流れるだけ、多少涼しさを感じるだけで、気休めのような気がします。
今回の八方後も、山を下りてからコーラ、ジュース、水を約1Lのみ、家に帰って、お茶、コーラ、水、コーヒーを食事以外に1Lは飲んでいると思います。これが普通なのかもしれませんが、暑さと疲労にやられた感じです。

言い訳としては、お盆の連休最後の日でしたので、実家に帰ったり、旅行をしたりと、普段の生活のリズムが完全に崩れ、食事も食べ過ぎてしまい、自転車もあまり乗れませんでした。アスリートでもプロでもないのでしょうがないのですが、結果を求めるような準備は出来ていませんでした。

自分の体質として、もともと、運動もしていませんし、腰痛持ちなので、八方ヶ原の坂は8%を超えると、腰が痛くなります。少しの距離なら、体重で何とかクリアできますが、八方ヶ原のように延々と急坂が続くと、腰の痛みがだんだんひどくなり、踏み込む力が無くなります。以前は、途中でやめて下りてしまうこともありました。慣れてきた今でも思いっきり漕ぐことは出来ず、スピードはゆっくりで腰をいたわる漕ぎ方になってしまいます。
誰かがユーチューブにアップした動画で、自分の登っているフォームを見ることが出来ましたが、腕は伸び切り、腰は逆に反っている感じで、とてもきれいなフォームとは言えません。今回も痛くて我慢できないというのはありませんが、中盤の急斜面では、いたわってしまっていたので、踏む力が入っていない気がします。

まだそれほど走っていない地点ですが、頭は完全に下がっています。肩の位置も高い。

ヒルクライムというか、自転車を漕ぐというのは、自分の上半身を持ち上げて、上げた分の体重を重力を使ってペダルを押し下げる行為だと思います。極端に言うと、スクワットで膝を伸ばして上半身を持ち上げ、その上半身の体重でペダルを押し下げ、膝を曲げてペダルを上に上げて、また膝を伸ばして上半身を持ち上げる行為であり、それをお尻の位置が動かないようにペダルと膝の曲げをリンクさせているのが自転車を漕ぐ原理だと思います。
何が言いたいかというと、ヒルクライムはスクワットの繰り返しだと思います。ケイデンス50rpmだと、1分間に50回のスクワットになります。それを長時間耐えられる体にすれば、きっとヒルクライムも速くなると考えています。スクワット50rpm、30分出来るように頑張ってみようかと思います。(膝が死ぬかも?)

それでも、レース後半は結構余力が生まれてきました。心拍数も90%に落ちてくると、少しスピードを上げたり、コントロールしていました。(去年より遅いアベレージスピードですが)結果的には、もっとスピードは上げられたのかもしれません。最後の1kmくらいからいったん斜度が落ち着くのでペースを上げ、のこり100mはスプリントもどきをやっていました。(何度も言いますが、最後の区間も去年より遅いです)
出し切った感は半端ありません。最後まで持つようにエネルギー不足にならないように、オキシドライブ、BCAA(トラの絵が描いてある)、カフェイン、などは、効いていたかもしれません。
ただ、前半は、本当にやめたい気持ちだけで漕いでいたので、この辺の気持ちというか、モチベーションをどうすかが課題です
ちなみに、ウオーミングアップは、会場までの自走6kmと、パレードラン3kmだけです。ウォーミングアップはしない方向で良いような気もします。

練習すれば、記録は伸びるとは限らないのが、ロードバイク。エンジン(人間の脚力)とも言いますが、それ以外に機材、天候、体調で大きく影響します。いくらエンジンのいい、プロの選手でも、ママチャリ、向かい風、風邪ひきでは、一般サイクリストの好調時のタイムまで出ないと思います。
1回、2回の記録にこだわらず、長い目で見ていってみることにします。

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