2020年夏、おたふく手袋の最新長袖インナーを購入しました

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新型コロナウイルスによる、外出自粛、県またぎ制限も解除され、外に出る人が多くなりました。元に戻ったとは言えませんが、かなりにぎやかです。

3月、4月、5月と、本来ならば花粉を除けばいい気候でしたが、コロナ自粛の為、この時期乗れなかった人が多かったと思います。でも、やっと外で乗れると思ったら、いつの間にかになっていました。
そして、ロードバイク乗りは、夏は夏で、着るものを考えなければなりません。夏用のウェア選びは、待ったなしです。

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ロードバイク夏の服装

私の夏の装いですが、今までは半袖・短パンのサイクルジャージで普通に走っていました。腕や足には日焼け止めクリームを塗っていました。多少、日に焼けますが、ほどほどの男らしい色になるので、ちょうど良い感じでした。ただ、私は腕に軽度の太陽アレルギーがあるので、日焼け止め無しで長時間太陽に当たると、ブツブツができて、かゆくなります。
そういう意味では、本当はあまり日焼けはしない方が良いです。太陽に当たることは、意外と疲労につながります

ロードバイクを始めてから3年目の夏ですが、今年は夏対策として、インナーを試してみようと思っていました。(ロードバイクはお金がかかるので、初年度からいろいろ揃えられていません)

ユーチューブでも紹介

そんな中、ユーチューブでtom’s cyclingさんが、おたふく手袋のインナーを紹介していました。あまり、宣伝のようなことはしたくないので、良かったら紹介すると考えていたようですが、良かったので紹介したみたいです。

コスパ最高と話題のおたふく手袋のインナー!他のインナーと比べてどうなの??

そして、行きつけのじてんしゃ屋さんでも、インナーはいいよと言ってくれました。
特に、長袖は、日差しも遮るし、保水もしてくれるとのことです。

私も長袖は、日差しを避けるのによいと思っています。しかし、猛暑日に長袖が暑くて着てられないのなら、意味がありません。(そんな日には、乗らない方が良いですが)
どの程度まで暑い日でも大丈夫か?良い点はあるのか?というのを試してみたかったので、じてんしゃ屋さんで長袖を購入しました。

ついでにというか、タンクトップ型のインナーも欲しかったので購入しました。
また別の機会に紹介します。

今回私が購入したのは、

BT(BODYTOUGHNESSボディタフネス)パワーストレッチEVO ロングスリーブ クールネックシャツ(JW723)
です。(似たような形はたくさんあるので、注意が必要です)

名前が長いですね。注文するときは、JW723と言った方が早いです。
今年2020年5月に発売された最新モデルです。ハイパフォーマンスとうたっている通り、高機能インナーであり、性能重視の製品になっています。

ちなみに、おたふく手袋の商品名は、その機能を表しているようです。
最初のボディタフネスは、高機能インナーとしてラインナップされています。速乾性など、体を使う仕事やスポーツなどで、快適性高コストパフォーマンスで実現しているそうです。さらに細分化されていますが、いろいろありすぎて、私も分かりません。
パワーストレッチの名前は、加圧ストレッチシャツということだと思います。
ロングスリーブは長袖、クールネックは丸首(ハイネックではない)ですね。

このパワーストレッチEVOロングスリーブのうたい文句は、
①速乾スピード2倍
②冷間機能1.5倍
③全面消臭
です。
まさに、夏のおっさんには、ぴったりです。
コンプレッション性もあり、スポーツの時の血流が良くなり、自転車乗りにはひらひらしない、空気抵抗の面でメリットがあります。
また、ストレッチ性能もあり、体を動かすのに、抵抗が少なくなります。スポーツの邪魔になりません。

このインナーを着て、その上にサイクルジャージを着て、いくらかロードバイクに乗ってみましたので、その感想、インプレッションをしてみたいと思います。

良いところ

紫外線が防げる

ご覧の通り、日焼けの跡がくっきりです。日焼け止めは塗っていませんので、かぶっていないところは、日に焼けてしまいました。
完全に紫外線を防げているかは不明ですが、袖の中も日焼け止めクリームを塗っておけば、完ぺきでしょう。(女性の美白は保証できるかわかりません)

紫外線などの日差しが体に当たると、それだけで体力が奪われます。(おそらく、体が紫外線に対応するためメラニンの生成やら発汗などで、いろいろ働くからでしょう)
長袖であれば、それだけで疲労を軽減できます。
そして長袖でも、暑いという感じはありません。(気温30度以下での確認のみ)

袖の下は日焼けしていないけど、ロードバイクにはちょっと短い

汗垂れが防げる

何も来ていないと、汗が垂れる感覚がわかりますが、あれが結構不快です。だぼだぼのTシャツを着ているとわかりやすいです。ピチピチのサイクルジャージを着ている大丈夫です、これは、袖の部分もあるので、腕の方まで汗が垂れる人は、それを防ぐことができます。

風や涼しさが防げる

暑い日でも、急に天気が悪くなったり、山に登ったあとのダウンヒルで体感的に涼しかったりすると、半袖では寒さが応えたり、風が当たり続けると皮膚の感覚がおかしくなります。(麻痺してきて、感覚が鈍くなる感じ)
それを長袖は防いでくれます。日差しも防ぎ、風も防ぐと、意外にも暑さ寒さに対応できます。体温調整もしやすくなり、体の疲労も軽減します。

汗による不快感が少ない

このインナーの特徴は、体に付く汗を引き離すことです。サラサラとはいきませんが、かなりの水分を体から離して、外へ逃がそうとするので、あのTシャツのべちょべちょのような、まとわりつくような不快感はありません。

長袖で、汗が拭ける

顔も汗をかきますが、普通は、グローブの柔らかい部分や肩の半袖口で拭きます。しかし、長袖があると、腕の部分でも拭くことができます。これは貴重です。面積が広いので、どこでも拭けます。鼻水も拭けます。グローブや肩口では、同じところで何回も拭いていると、びしょびしょになって、拭いているのかまた戻しているのかわからなくなります。拭く場所が多いので、鼻水を拭く場所、汗を拭く場所を決めておくとよいかもしれません(?)

水分の保持が良い

汗は気化熱で体温を下げます。袖があると、そこに水をかけておけば、しばらく濡れた状態になり、気化熱で体温を下げる恩恵を長時間受けることができます。袖が無いと、すぐに流れて乾いてしまいます。汗も同様です。
外から触った感じでは、びしょびしょですが、内側から触ると、場所によってはサラサラです。それであって、気化熱のおかげで冷たくなりますので、体温を下げる効果は感じられます。

肌触りが良い

素材がツルツルというか、サラサラで、肌触りが良いです。着る時も滑りが良いです。
びしょびしょではさすがに脱ぎやすくはないですが、サイクルジャージは裏返さないと脱げない物もあるので、それに比べれば、裏返さなくても脱げるレベルです。

臭いがほぼ無い

まだ長く使っていませんが、今のところ臭くなりません。
長時間使ってどうなるかですね。

身体がビシッとなる

コンプレッション効果で、筋肉、血流などが改善するとされています。
コンプレッションはいろいろ物議をかもしています。ロードレースでも長袖、長タイツは基本禁止になっています。競泳でも、効果があるので、結構制限があります。
要するに、体を締め付けることによる、空気抵抗の減少や、素材表面での空気抵抗軽減が、スポーツ競技に明確に影響を与えている証拠と言えます。
でも、素人選手は、そんな制限はないので、ガンガン使ってください。

体にぴったり

ボディラインが出る

人によりますが、体のラインをアピールすることが出来ます。
これを着ることで、もっと良い体形を作ろうという、モチベーションアップにもなるのではないでしょうか?

悪いところ

袖が若干短い

私が選んだサイズは、Mです。
私の体形は、174㎝67kg体脂肪18%で、手は長いと言われています。

上の写真でも、決して袖は短いわけではありません。しかし、ロードバイクは腕を伸ばしてハンドルを握る為、どうしても、長め以上に長く袖を作らなければ、全部隠すことは出来ません。
日焼けの跡を見てもらうとわかりますが、グローブとの間が、3~4cm日焼けしています。

引っ張ってもみたのですが、特性上戻ってしまいます。足りない分は、リストバンドをするとか、手首の長い手袋をするとかですね。私個人としては、日焼け止めクリームで十分日焼けは押さえられると思います。

少しお腹、二の腕がゆるい

体にぴったりがよいので、Mを購入しています。普段の衣服のサイズはLか、それ以上です。

この点は、ロードバイク乗り専用商品ではないため、多少のゆるみがあります。スピードを出すと、二の腕の辺りはひらひらします。お腹の方は、サイクルジャージの下になるので、気にはなりません。腕が太い人なら、ちょうど良いかもしれません。カタログのような、ムキムキを想定しているのかもしれません。

ストレッチ性はあるけど、緩いところもある

完全にサラサラではない

汗は人間の方から出てくるので、体の方に水分が付着してしまいます。それをなるべく早く外へ出そうとしていますが、次から次へと出てくる汗には、間に合いません。また、人間から湿気も出ているので、内側が完全サラサラになるわけではありません。普通の衣類(特に綿)のベタベタ感や張り付き感がなくなるので、だいぶ楽ですが、当然爽やかになるわけではありません。

湿度が高すぎると、どうしようもない

かいた汗を外に逃がすのがこのウェアの仕事ですが、外気の湿度が高ければ、逃げる場所がありません。水分の大渋滞です。日本の夏は、湿度が高くて不快なため、この点はどうしようもありません。多少楽と言うくらいでしょうか。
ただ、ベトベトは軽減されますし、気化熱で涼しくなります。梅雨時であれば、猛暑日ほどの気温ではないため、そこまで暑さで苦しむことにはならないでしょう。

暑すぎるとどうなるかわからない

まだ、猛暑日に乗っていないのでわかりませんが、暑くなると、長袖は不快なのか?逆に体温を上げてしまうのか?この点は、また猛暑日に試してみたいと思います。

黒で暑くなりそう

黒は熱を吸収します。サーモカメラでもあればよいのですが、これもよく晴れた日に実験してみたいと思います。(今は梅雨時で、なかなか十分な日差しで試していません)

結論

丁度良い気候を過ぎて、暑くなる時期では、意外と快適です。
場所やシチュエーションによっては、涼しくなったりもしますので、良い点でも書きましたが、温度管理がしやすく、体力の温存が出来ます。
そのせいか、これを着ると、ライドが楽になり、今までよりライド後の疲労感が少なく感じます。
暑さ、寒さは体力を奪うので、これを着るだけで軽減できるように感じるため、私は迷わず着てしまいます。めんどくさいからとか、半袖の方が涼しいとか、思わなくなりました。暑い日でも、これを着て、サイクルジャージの半袖を着ます。

まだ3回くらいしかきていませんが、よく考えると、匂いも全くないのかもしれません。気づかないほど、消臭効果もあるのかもしれません。

お値段は、すごい安いわけではありませんが、機能性を謳っているものの中では、十分コスパは良いです。ロードバイク乗りは、状況や人により、合う合わないはあるかもしれませんが、私は、お勧めします。
ライドが終わって、家に帰ってから、すぐにびしょびしょのジャージは脱いでしまいますが、これはそのまま着ていることもあります。それだけ快適なのかもしれません。

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