Super Cycle Enduro in 下総に出場しました。初の3時間エンデューロは、わからないことだらけ

イベント
5
(4)

2022年もシーズンインしてきました。暖かくなり、ローディも沸いて出てきて、ぐるぐると走り回っています。
私はこの冬は体重は気にせずしっかり食べ、ロードバイクは寒い日は避けて、ほどほどに乗ってました。
寒さが緩んできて、徐々に体力と筋力のアップとダイエットをしている最中ですが、体慣らしとしてレースに出ることにしました。

まずはレースの状況と感想から。そのあと、レースへの参加動機や準備などを書いていきます。

スポンサーリンク

レース内容

3時間エンデューロは初めてなので、最後まで足が持つように、無理せず走ります。補給もパワーも分からないため、勉強の意味で挑戦しました。今までのレースからも、集団に付いていける気が全くしないので、足の合う人となるべく一緒に走ることを心がけます。

1周のペースランのあと、リアルスタートです。無理せず集団の後ろに付け、落ちてくる人を待ちます。この時点で後ろに何人かいたので、自分が最下位ではないことを確認しました。(最下位は避けたい)
意外とすぐに何人か落ちてきたので、一緒に走りました。5人くらいのトレインになりましたが、引く人は私ともう1人くらい。珍しく、私もトレインを引く側になりました。いつもはツキイチめいっぱいだったのですが、成長したような気がします。

1時間くらいは、足の合う人が何人かいたので、トレインで走ることが出来ましたが、そのあとはチーム戦で交代する人や、速い人と一緒に行ってしまう人がいたりと、足の合う人が見つけづらくなりました。
補給も考えていて、1時間たたないくらいの時に、羊羹を1本食べました。なかなかハイペースで食べるのは難しかったです。気を紛らわせるために、食べないとと思いましたが、無理やり食べたという感じです。

1時間半くらいでは、一人旅の時間も出てきました。上位グループでは集団落車もあり、何人かがリタイヤしているのも見えました。
ひとりになると、頑張るという気持ちが薄れてきて、スピードもパワーもかなり落ちました。集団というのは大事ですね。

しばらくすると、チームメイトの人が近くにきましたが、かなりペースが落ちています。本来なら、先頭集団を引くくらいの人ですが、私と同じくらいのペースになっていました。声を掛けたら大丈夫とのことでしたが、どうやら新車だったせいか?ハイペースすぎたせいか?腰が爆発したそうです。一緒に走ったり、先に行ったり、抜かされたりもしましたが、結局最後は一緒にゴールしました。

結果は、3/4くらいの順位でした。トータル65周で、平均スピードが32km/hくらいです。先頭集団は39km/hくらいですから、雲泥の差ですね。

3時間ということで、スプリントをすることもなく、どちらかというといかに高い強度を長時間維持することを心掛けました。私の場合は、頑張りすぎると腰が痛くなったり、足が疲れ切ってのろのろになってしまうので、無理はしないという走り方をしました。
そのせいか、周りを見る余裕もあり、走り方もコントロールの範囲に置くことも出来ましたが、つらさもしっかり3時間味わったという感じです。正直、また3時間やりたいかというと、やりたくないのが本音です。

トレインで走っている時はいいペースなのですが、単独では大したスピードは出ません。また、90分くらいは、パワーもそこそこ出ていたので、90分のレースならば、もう少しペースは上がったということだと思います。
一応、最後まで気持ちは切れずに足は動いていました。パワーはだいぶ少ないですが。以前であれば最初の1~2周で力を使い切っていたかもしれませんが、良いのか悪いのか、パワーをセーブした走り方が出来るようになりました。

エントリーした理由

レース以外についての話です。

去年はロードレースやクリテリウムにも出てみましたが、短時間高強度となり、強い人が出ていると全く付いていけずに終わってしまうので、ある程度自分のペースで走れ、似たようなスピードの人もいる可能性のあるエンデューロを選ぶことにしました。
この時期はレース数も少ないため、他に種類はないのですが、定番の下総や袖ケ浦辺りになります。距離的にも当日輪行で行ける下総になりました。

下総のSuper Cycle Enduroは、90分と3時間の2種類があります。最初は90分に出ようと思ったのですが、チームメンバーに3時間に誘われたので、一緒に3時間に出ることにしました。
実は、チームで4月末のもてぎエンデューロに出る予定だったのですが、コロナで秋に延期となりました。また、チームメンバーも下総と同日のツールドはなわに申し込んでいたのですが、同じくコロナで蔓延防止地域からの参加禁止となってしまったので、急遽下総に出ることにしたようです。いまだ、コロナの影響は色が濃いです。

もてぎも4時間ソロに出ようと思っていました。最初は、3時間くらい走れなくてどうするという気持ちでした。ある意味、人体実験です。7時間や9時間走るレースもあるのですが、だれでも走れるものではないということです。

体の状態

3月20日のレースなので、練習もダイエットも途中です。レース感を取戻す程度の、様子見の練習レースです。まぁ、ピークも調子いい時もないんですけどね。
冬にまぁまぁ食べて、そこそこ運動はしていましたので、マックスでも68kgくらいで収まっていました。去年のピーク時の体重は65kg台まで落ちていたのですが、この時点でダイエットは途中で、67kg切るくらいまでしか落ちていません。

ただ、練習はロングライドを控えて、パワートレーニングに変えてきた為、インターバルもどきや負荷かけなどを中心とし始め、踏む力は増えていると思います。FTPは測っていませんが、少しは上がっているかと思います。少しずつですが、巡行スピードも上がって、スピード維持時間も長くなって、力を使った後の回復力も上がっています。平坦であれば、体重はハンデになりませんし。

毎年のことですが、この時期は花粉症で苦しみます。練習も全開で出来ませんし、満足に寝られず、起きている時も苦しく、薬を飲むと眠いという大変さです。走っている時は、とにかく鼻水の処理に困ります。手鼻が上手になります。
このレースでは、袖や手袋でさんざん鼻を擦ったせいで、かさぶたが出来てしまいましたし

3時間走れるか?

今までの最長レースは、90分の下総や、もてぎのチームエンデューロで、1時間を2回走ったくらいです。八方ヶ原ヒルクライムでは、80分くらい走りました。ズイフトでは、100kmを途中休みを入れてやったことはあります。

のんびりロングライドであれば、3時間は走れますが、レースですのでゆっくり楽々というわけにはいかないでしょう。普段の練習も、彩湖で1時間それなりのスピードで走ったりしましたが、練習でも他の人とレース強度で走り続けたことは無いので、本当にできるのか?と未知数でした。

また、補給を伴うレースもしたことがありません。八方ヶ原では、アミノバイタルのゼリーをキャップを回して外しながら飲んでいましたが、もともと遅いスピードなので、キャップを開ける余裕はありました。今回は、みんな一生懸命走っている中なので、いわゆる片手で取れる補給ゼリーや羊羹を準備しますが、どのくらい必要なのかがわからず、経験者の意見を仰ぎました。
そこで、ゼリー2本、羊羹2本くらいを用意しましたが、本番ではなかなかのどを通らず、ゼリー1本、羊羹1本がやっとでした。楽しいモグモグタイムと思ったのですが、うまく食べるのも経験が必要ですね。飲み物はグリコのCCDで170kcalを取っていました。

前日には、松屋の牛丼特盛(1700kcal)を食べたり、カーボローディングもどきもしてみました。
レースは11:30からだったので、朝食をしっかりではなく、9:30ころおにぎりを食べたりして調整しました。レース30分前に、アミノバイタルゼリー(赤)とモンスター半分も取りました。

途中でお尻が痛くなるとも思ったので、ワセリンをお尻に塗ってみたりしました。お尻は最後までひどい痛みにはなりませんでした。
結果的には気持ちも切れず、がくんとペースは落ちることは無かったのですが、2時間を過ぎてからは、足も腰も痛みだしたので、パワーは70%くらいにはなりましたね。

とはいえ、目標の完走と、気持ちを切らさずということは出来たと思うので、これから少しずつ、スピードを速く、時間を長く取れるようになれば良いと思います。
はたして、先頭集団に付いていける日は来るのでしょうか?

「一生懸命趣味しよう」のオリジナルページはこちら

このブログは役に立ちましたか?

星で評価してね!

平均評価 5 / 5. 投票数: 4

投票なし

コメント

タイトルとURLをコピーしました