最近の輪行事情(東京都心新宿駅、富士河口湖バス輪行他)

サイクリング・ポタリング
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相変わらず輪行でいろいろ行っています。ロードバイクの車輪を外して、袋詰めにして電車に載せるやつです。
そんな輪行も、いろいろ大変で、敷居の高さもあるかと思いますが、私の経験が参考になればと書いてみました。(2022年上半期)

基本的な輪行のやり方は、下記ブログをご参考にどうぞ

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都心編:新宿駅ー京王線

道志みちを走って、富士ヒルの試走に行こうと考え、橋本駅に向かうことにしました。
橋本駅には新宿から京王線を使います。今まで、新宿駅での輪行は遠慮していました。日本一の乗降者数を誇る新宿駅ですから、混み方も半端ないと思ったからです。しかも、行こうとしている日は、ゴールデンウイーク中の谷間とはいえ平日。通勤客はかなりいると思います。もう日にちは決めてしまったので、早朝移動で対応しようと考えました。

狙いは、6:41の新宿発。輪行の特性上、乗り換えの無い直通の橋本行を狙います。下りですし、7時前なら、本格的なラッシュアワーではないでしょう。山手線の最も混む時間は、8時~9時です。とは言え、6時台と10時台では、確実に10時台の方が人出が多くなりますし、目的地に着く時間が遅くなります。

そして山手線の日暮里駅から、内回りで新宿に向かいます。乗り換えに時間がかかる為、余裕を持って6時ころ乗れるように向かいます。乗り換えが早く出来るようであれば、時刻表を見て早い電車に乗ります。
結局、新宿6:29の特急に乗り、調布で乗り換えて橋本に着く電車に乗りました。この方が、少し早く着きますし、乗り換え先の電車も同じホームで、下り方向なので、混雑はそれほどでもないと考えたからです。
新宿の乗り換えは多少距離があり、階段をいくつか降りましたが、すべてスムーズにいきました。

京王線の新宿始発であれば、空いている電車が待っているので、先発でない電車にとりあえず乗せることは可能です。
ただ、京王線は、車両の端に手すりが無いため、輪行袋を縛っておく場所がありません。座席は空いていましたが、立って支えていくことにしました。この点は残念です。

帰りは新宿から山手線で日暮里に向かいました。ゴールデンウイークの休み中の夕方だったので、遊びに来ている人たちで、結構混雑していました。
山手線の最後尾(渋谷より)に乗ろうとしましたが、人が多かったので、2本見送りました。
侵入する電車を見ると先頭車両(池袋より)が結構空いていたので、混んでいるホームを移動して、先頭車両に何とか乗り込みました。(降りる人も多いので、並んでいれば乗れますが)

山手線は、ドアの前や座席の前にロードバイクを置くわけにはいきませんが、各車両に車いす用のスペースがありますので、そこが空いていれば、置きやすいと思います。しかし、まぁまぁお客さんがいると、そこにも人がいますので、なかなか難しいです。

まとめ
・京王線は、輪行袋を固定できない
・新宿駅は人も多いが、スペースも広いので、何とかなる。ただし、ラッシュ時や休日は大変。
・山手線は、池袋から渋谷(品川?)までが混んでいる。池袋から上野、品川までは結構空いている
・やはり、先頭車両、最後尾車両が比較的すいている

河口湖駅から新宿駅まで高速バス輪行

富士山のスバルラインで、富士ヒルクライムの試走をした帰りに利用しました。
富士スバルラインの五合目から下山した後、近くの停留所としては、河口湖駅、富士山駅、富士急ハイランドとありますが、河口湖駅の方がターミナルになっているようなので、河口湖駅に向かいました。(最悪、スバルライン5合目からも、バスが出ています)
河口湖駅から東京へ向かうには、新宿駅、東京駅、池袋駅、渋谷、羽田空港、町田などがあり、バスタ新宿の便では、30分ごとに出ていたりと、非常に便利です。

ネットで予約する方が確実ですが、空いていれば、駅の窓口で買えます。私は、東京行きが良かったのですが、こちらは本数が少なく、1時間以上待たなければならなかったので、一番早く着く便として、新宿行にしました。この日はゴールデンウイークの休みだったので、道が渋滞していて、山中湖から来るバスが50分以上遅れており、そろそろ到着するということで、この便にしてもらいました。
バスは10分ほどで着くらしいので、輪行袋に詰めてなかったので、ギリギリかなと思ったのですが、とりあえず袋詰めして間に合えばチケットを買いに来てと言われて、臨機応変に対応してもらえました。輪行袋に詰めてからチケットを購入し、10分くらい待ってから来たので、ちょうど良い感じでした。

輪行袋に詰めたロードバイクは、バスの下の荷室に入れてもらいます。高さ的にはぎりぎりですが、斜めに入れれば入りますし、ほかの荷物に立てかける感じで入れてもらいました。丁寧には扱ってもらいましたが、バスの揺れでどうなるか心配でしたが、傷などはなく、倒れてもおらず、結果的には問題ありませんでした。

バスの乗車率は3割くらいでしたので、座席は余裕のリクライニングで爆睡でした。
とにかくバスは、目的地までは自分の席は確保されていますし、寝ていれば着きますし、ロードバイクは盗まれることは無く預けられるので、かなり楽ちんです。バスが苦手な人もいるかと思いますが、私は夜行バスをかなり乗っていたので、慣れればなんとかなると思います。
河口湖駅から渋滞はなく、90分程度で着いたので、電車より安く早く着いたと思います。
富士ヒルの時も高速バスを利用できれば良いですが、人数が半端ないですから人気でしょうね。

JR成田線、滑河駅(下総運動公園)

スーパーサイクルエンデューロイン下総に出場するために輪行しました。
前回は、成田湯川駅まで輪行で、1時間自走していきました。滑河駅までは本数も少なく、走った方が早いと思ったのですが、レース後の自走がつらかったため、今回は最寄り駅まで行きました。

懸念されることは、本数が少ないことと、成田駅での乗り換えで距離があるということです。
実際やってみると、行きは時間を調べて行けるので、本数が少ないことは問題なく、成田駅での乗り換えも、10分くらいかかりますが、苦にはなりませんでした。
滑河駅からレース会場までは、本当に近くて助かりました。同じように、レースに参加する人が輪行していたので、結構みんな使っているようです。

ただ、帰りはやはり本数が少ないため、30分ほど待ちました。それと、意外と乗る人が多いです。成田ゆめ牧場の無料送迎バスが出ているため、家族連れで来ている人が多かったです。

埼玉県飯能、ときがわ、東秩父

都心から比較的近いヒルクライムとして、埼玉県飯能付近の峠、奥武蔵グリーンライン周辺があります。私が良く利用するのは、池袋から西武池袋線、東武東上線で行くことが多いです。

西武池袋線であれば、飯能駅から東峠、子の権化などがあります。秩父へも路線が伸びているので、その先に行く方法もあります。

東武東上線であれば、東毛呂駅から鎌北湖から奥武蔵グリーンラインの起点となっています。桂木観音などもあります。
越生駅であれば、白石峠に比較的近いです。小川町駅は白石峠より先にアプローチしやすく、定峰峠にも行きやすいです。

いずれも、奥武蔵グリーンラインへ向かう、峠(激坂)になっていますので、ヒルクライム好きには飽きることなく上り続けることが出来ます。
何より、西武線、東武線とも、池袋から1時間弱で、料金も600円~700円程度で行けるので、気軽に利用できます。
私は、池袋駅が混んでいると思ったら、荒川サイクリングロード(彩湖付近)に近い、東武線の和光市駅で乗り降りしています。そこからであれば、乗り換えや街中の走行などのわずらわしさを減らすことが出来ます。

また、東武東上線の高坂駅からは、物見山があり、2km程度の坂があるので、練習などに使えます。この坂のはじめや、大東文化大学、埼玉県こども動物自然公園の坂は、10%を超えるので、腕試しにもなります。

新宿からになると、尾根幹や道志みちへ京王線で行く方法もあります。青梅駅から帰ったことはありますが、都民の森などに行くときは、新宿からの方が近いと思います。

ターミナル駅とサイクリングロードの融合

自走で行けば、往復と山込みで120km~160kmくらいになります。たっぷり走りたい人には良いのですが、日々のトレーニングやおじさんが行くには、体力を消耗するだけです。
自転車を解体せずに乗せられる路線もいくつか出来ていますが、都心では房総方面に行くB.B.BASEなどがあります。ただ、房総はヒルクライムが出来るところが少ないのですが、のんびりグループで走るには最高だと思います。

都心では、駅とサイクリングロードのアクセスが出来るようになると、便利になるかもしれません。池袋、新宿に行けるサイクリングロードか、荒川サイクリングロードにターミナル駅を作って欲しいものです。

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