ワークマンプラスの防風靴下カバーが秀逸。自転車用品を探してみた

アイテム

私たちの町にも、ワークマンプラスが出来ました。

プロの職人が使う専門用品も、一般の人が使っても問題なく、かえって高機能で安価である為、多くの人に指示されています。そこに、ファッション性をプラスして販売したことで、大ヒットしているようです。
もともとファッション性を気にしなければ、値段も安く、機能も優れていたので、私も良くレインコートや手袋などは購入していました。

ロードバイクの用品も専門性、機能性の高いものが要求されるため、相通じるところがあります。ウェアなど、使えるものがあると聞いたので、何があるのか見に行ってみました。
テレビでも紹介されたおかげで、昔より多くの人がいました。

話に聞いていた、ウィンドブレーカー、ジャンパー類は、機能的にはいろいろついており、前面防風やわきの下や背中側の通気が良くなっています。防水やデザインもいろいろあり、あまり汗をかかないサイクリングや通勤、通学にはにはちょうど良いです。
ですが、ロードバイク用には、ちょっとブカブカしていて、空気抵抗が大きくなりそうですね。ちょっと買うまではいきませんでした。

デザインは、斬新な模様が描かれており、非常にカラフルです。90年代のスキーウェアのような感じです。ですので、普段使い、落ち着いたデザインが欲しい人には、ちょっと抵抗がありますね。デザイン的には、かっこいいとは思えません。シンプルでなんにでも合うものが良かったですね。

グローブもいろいろ探したのですが、ちょうど良い物がありません。しっかりした防風のグローブは、バイク乗りに合わせている感じです。柔らかく、細かい操作が出来、空気抵抗の少なく、防風、防水、透湿性のあるようなものはありませんでした。テムレスのような、防水で、通気性があるものが良いのですが、透湿性をうたったものはありませんでした。

それ以外にも、アームウオーマーや、レッグウオーマーも売っており、ネックウオーマー等使えそうなものもありますが、とりあえず間に合っています。ネックウォーマーは、厚すぎて汗をかいたら乾かなそうなでしたので、購入しませんでした。

あまり、心に響くものがなく、意気消沈していた中で、唯一使えそうだったのが、防風靴下カバー(インナーソックス)です。
靴下の上に履いて、そのまま靴を履く仕様です。

通常、ロードバイク乗りは、シューズカバーを付けるのですが、取り付けるのは結構面倒ですし、夏用の通気性のある軽量シューズは、足にぴったりなので、中にモコモコの靴下は履けません。
私は、初期に買った安物中華製のサイズの緩いシューズを、冬用に使っています。通気口がほとんどない形だからです。レースではない限り、足にぴったり合った軽量のシューズを履く必要はないと考えています。

私は、足先がすぐに冷えるタイプです。秋や春でも、足の指の神経がすぐになくなります。スポーツマンではないため、毛細血管も発達しておらず、そこに足の筋肉をフルに使うロードバイクでは、足先まで血流が回らないのかもしれません。
そのため、いろいろ寒さ対策をしていました。靴下の上にビニール袋を履いたり、使い捨てカイロを入れたりしていますが、完全には寒さを防ぐことは出来ません。

でも、この防風靴下カバーは、ビニール袋を履くより見た目がましになりそうですし、お値段もお手頃だったので、購入することにしました。

家の中で履いた感じでは、すごい暖かいです。私は家で靴下を履いていても足が冷たくなるので、ルームシューズを履いていたりしてしました。この防風靴下を履いていると、足がすぐにポカポカ暖かくなります。熱が逃げないし、床の冷たさを感じづらいです。
蒸れるくらい暖かいです。そうです、蒸れます。しかし、蒸れて冷えるわけではなく、足に密着した湿度の高い空気の暖かさは維持されており、不快な感じはありません
脱いだ時は、靴下の蒸れがスーッと冷やされ、冷たさを感じます。確かに湿っていますが、靴下カバーをしている間は、暖かく快適です。

何回か使用しても臭いはありません。臭いはどちらかというと、靴の中の汚れ、雑菌が原因だと思うので、靴下カバーの中は、臭くなりません。清潔な足、清潔な靴下、清潔な靴下カバーであれば、臭いは気になりませんでした。
脱いだ後は裏返して乾燥させたり、洗濯もしてみましたが、防水ではないので、洗っても良いようです。

実際に走ってみた感想

ロードバイクでの使用は、どうでしょうか?
完璧な寒さ対策は、難しいでしょう。でも、シューズカバーをしているのと、同じような効果はあります。いつもよりは、足の冷えるまでの時間が長くなったような気がします。
ビニール袋よりも厚みがあり、足首の上まで足に密着しているので、暖かい空気を逃がしません

しかし、最終的には足指の感覚は無くなります。でも、足に冷たさはそれほど伝わっていません。足先の感覚がなくなるのは、身体が冷えたときに血流を抑えるためだと思います。体のどこかが冷えていると、どうしても手足は冷たくなっていきます。足だけ対策しても、ダメなのでしょう

靴下は、おたふく手袋の厚い靴下を履いてみました。靴下とカバーで厚みが出てしまい、シューズが若干きつく感じます。多少圧迫感はあります。圧迫で血流が悪くなった気もします。靴下は、薄い物の方がいいかもしれません。それでも、1時間くらいのライドや気温10度以上であれば、足先の感覚は、完全に消えることは無く、まずまず効果があると感じています。

というか、部屋で準備して履いている段階ではものすごく暖かいので、普段も履いています。そしてそのままシューズカバー無しで出発できるのは、手間が無くて非常に楽です。これにシューズカバーなどを付けると、さらに良くなるかもしれませんが、そこまでは面倒ですね。スノーシューズを履いた方がいいような気がします。

よく、防水のウェアや乾きづらい服などを着ると、蒸れて汗冷えするとか言いますが、汗をかいても、外気で冷やされないようにすれば、汗冷えはしません。外に長い時間いて、身体を冷やしたりせず、すぐに家に帰って着替えたり風呂に入ってしまえばいいわけです。
やっぱり防風、防水の機能は、保温力で言えば最強です。

冬用として、また強度を上げた練習として、ワークマンプラスで使えそうなものは、この靴下カバーだけでした。
他のウエアは、ポタリングやサイクリングなどでは十分良い機能だと思います。
夏は、またインナーなども使えると思うので、シーズン前に見に行ってみたいと思います。

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