ピレリ P-ZERO VELO 4S を、1年使ってみた

パーツ
5
(3)

PIRELLI(ピレリ) P-ZERO ヴェロ 4Sを、約1年前購入して使っています。

ロードバイク歴は2年ですので、クリンチャー以外使ったことがありません。(チューブラーやチューブレスを使うほど、お金もないし、混乱したくない)

ロードバイク購入当初は、もともと最初からついていたシュワルベであり、途中パナレーサー、IRCを経て、ピレリを購入しました。

いわゆるレーシングタイヤ(レース志向のタイヤ)としては、初めてですので、今までつかったタイヤと比較しようがありませんが、ピレリを1年使った感想(インプレ)をまとめました。

スポンサーリンク

今まで使ったタイヤ(クリンチャー)

ちなみに、私は、25Cしか使っていません。(特にこだわりはありませんが)

シュワルベ(FELTに最初からついてたやつ)

とりあえず、インプレできるようなレベルではなかったため、なんとも言えませんが、重さもあり、頑丈で、とりあえず走ります。落車した際、1本パナレーサーに交換しましたが、もう1本は半年ほど使って、細かいひび割れが出てきました。

パナレーサー クローザープラス

ロードバイクを始めて3カ月くらいで落車、パンクして、タイヤに傷がついたので、じてんしゃ屋さんで、とりあえず安くてパンクに強いやつとして替えてもらいました。(1本だけ)
とにかくはめづらい、固いです。すぐに細かいひび割れが多数入り、見た目が悪かったです。3カ月くらいで替えてしまいました。

IRC ロードライト

初めて選んで付けたタイヤです。国産メーカーで、柔らかいとのことで、値段も安く、買ってみました。(高いのを買うという選択肢が無い)

評判通り、非常に柔らかくてふわふわしており、乗り心地がとてもよかったです。風船の上に乗っているような感じです。コーナーなどは、腰が無いため、踏ん張りはありませんでした。コーナーではちょっと不安です。9カ月くらいで細かいひびが入り、見た目は悪いのですが、接地面が平らになるまで使うことが出来ました。4000㎞くらい乗ったでしょうか。十分長く使うことができました。接地面が平らになると、使ったなぁという、満足感がありますね。
スピードが出せるようになると、レースや練習などでの使用には、物足りないと思います。

1年乗った接地面4000㎞くらいか?

PIRELLI P-ZERO VERO 4S

おじさん世代では、昔のF1でブリヂストンと名前を並べたイタリアのタイヤ供給メーカーで、レーシングカー用のタイヤの技術の詰まった高性能タイヤというイメージです。国産車でピレリを付ける人はほとんどいませんが、名前は有名でした。

お店で安くしてくれたので購入しましたが、とても性能が良いとの評判です。4Sということで、ウェット性能に優れており、耐パンク性能も高いとのことです。どちらかというと、レースというより、安定したロングライド向きかもしれません。

重量も25Cで220gと、まずまず軽い部類に入ります。値段もお高めですが、長持ちもしますので、コストパフォーマンスはいいと思います。

スペック

ピレリ P ZERO VELO 4S
タイヤタイプ:クリンチャー
サイズ:700×23c、25c、28c
重 量:205g/23c、220g/25c、250g/28c
価 格:7,700円(税抜、23c&25c)
    8,000円(税抜、28c)

1年乗った側面

下りのコーナリングの安定性

レースもやっていたので、その剛性感が頼りに感じました。下りのコーナリングでは安定しており、もっと寝かせられるんじゃないか?と思うほど、ロードバイクを倒しても、怖さはありませんでした。(私がヘタレなので、それほど攻めていませんが)
振動は空気圧次第で何とでもなり、パンクもしたことはありません。すごく軽いというわけではありませんが、それ以外の性能はかなりの高次元です。

長持ちする分、コスパよし

1年使っても、細かいひび割れは無く、見た目は問題ありません。品質は高いようです。接地面もすこし平らになってきました。値段は高いですが、1年もパンクもせず、接地面も平らにならず、ひび割れもしないので、逆にコストは安くつくかもしれません。安いタイヤを買った時は、半年も持たなかったので、長い時間性能の高い状態を維持して、長持ちするタイヤを選びたい方には、お勧めできます。
(4000㎞は乗ったかな?)

私が落車した時に、が一つ入ってしまいましたが、半年たっても特に拡張せず、使えています。
この時、縁石に突っ込んだのですが、パンクしませんでした。(登りで時速15㎞だったのですが)

生れそうだけど。白色は発見時に付けて伸びていない

4Sということで、ウエットにも強いらしいのですが、滑るほど攻めたことは無く、限界はわかりません。普通に走っていて、怖い思いはあまりありません。

空気圧で、乗り心地も良くなる

空気圧は低めにすると、とても乗り心地が良いです。7気圧では、さすがに硬くて跳ねますが、6.5気圧くらいであれば、乗り心地も良くなり、転がりも良いです。
ちなみに、私は4気圧くらいで乗ることもあります。スピードを出さない時は、これの方が乗り心地がとても良いです。

それと、とてもはめやすいです。最初にホイールに全体を手ではめ込んでいると、いつの間にか全部入っています。もう一回外して、もう一度やってみても、全体をもみもみしているうちに、入っています。やっぱりはめやすい方がいいですね。
指と爪が離れるくらい、硬いタイヤは、精神的にも嫌になりますからね。

小ネタですが、ピレリの箱は頑丈でかっこ良く出来ています。そして、ティッシュ入れに丁度良いです。こんな使い方も、ネットに載っていました。

次のタイヤは?

コンチネンタルのGP5000も有名で、評判は良いようですが、一部ではほつれが出たりするといううわさもあります。でも、使ってみたいですね。

そんなピレリも1年たったので、次のタイヤも考えてみました。P-ZEROのVELOでもよいかな?と思ったのですが、坂が苦手なので、少しでも軽い物が欲しかったので、同銘柄のTTを使ってみようかと考えてました。軽さは165gと文句なしなのですが、耐パンク層が無く、決戦用だと言われて、やめてしまいました。ブルべとかで、パンクばかりしていたら、DNFになりかねないですからね。

そんな時に進められたのが、パナレーサーのジラーです。軽さは、165gと、軽さは申し分なく、耐パンク層もあるので、多少安心です。同じタイヤではなく、いろいろ試してみたかったので、購入してみました。ロングライドでは不安もありますが、ヒルクライムやタイムトライアルでは効果を発揮しそうなので、付けてみてのお楽しみです。
まだ付けていないので、乗ったときに、感想を書いていきたいと思います。

このブログは役に立ちましたか?

星で評価してね!

平均評価 5 / 5. 投票数: 3

投票なし

コメント

タイトルとURLをコピーしました