新車のテストを兼ねて、初めて筑波山に行ってみた

サイクリング・ポタリング
4.2
(5)

2020年11月終わりに、筑波山に登ってみました。山は関東平野から良く見えるので、近くまでは簡単に行けそうです。しかし、どこから入るのが正解なのか?どこのルートがメジャーなのか?よくわかっていないので、そこから調べてみました。
新車になって間もないなので、慣れることとヒルクライムの実力を試してみたかったので行ってみました。

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計画

ヒルクライムに飢えていたので、輪行してでも山に行くことを計画していました。輪行で行きやすい山というと、筑波山か飯能の山です。
筑波山は東京より北東側にあり、飯能は北西側にあります。そのため、筑波山は日暮里などから、飯能は池袋からアクセスしやすくなっています。
うちからは日暮里が近いので、筑波山にしてみました。

つくば駅から行くとすると、近いのは成田エクスプレスの北千住駅です。土浦駅のりんりんロードでも、筑波山へ行くことが出来ますが、ちょっと遠く、前回かすいちで使ったので、成田エクスプレスで行ってみようと考えました。
ただ北千住は、私が昔使っていたころよりガラッと変わってしまって、駅ビルなどきれいになり、非常に混んでいる印象があります。そのため、輪行の準備をするのも邪魔にならないように、自転車を持って移動するのも邪魔にならないようにしないといけないので、結構気を使いそうです。
それでも、試験的に行ってみることにしました。ついでに、早起きばかりも疲れるので、朝のラッシュを避けた現実的な時間にしようと考えました。ダメそうなら帰ってもいいと考えるくらいで、気楽に行きます。

走る場所ですが、筑波山ヒルクライムコースで検索すると、不動峠、湯袋峠、表筑波山スカイライン、つつじが丘、風返し峠などが出てきます。北から登るルートもありますが、どこがメジャーなのかわかりません。
ヒルクライムで目指すものは山頂!なのですが、山頂までは行けないようです。ロープウェイ乗り場が一番上なのでしょうか?

とりあえず、つくばエクスプレスのつくば駅から一番近い、不動峠を目指すことにしました。ついでに一番標高の高そうなつつじヶ丘を目指してみたいと思います。余裕があれば、表筑波を降りてから登ってもいいかな?なんて余裕をかましていました。

つくばエキスプレス、北千住駅

出発

つくばエクスプレスで行くと、北千住からつくば駅まで、40分前後で行けます。速い急行などに乗れればいいのですが、特に慌ててはいません。
いつも空いている始発で行っていますが、帰りなどは昼間も結構空いていたので、ラッシュ時を避けて乗れば、問題ないと思います。この日は平日だったので、ラッシュが完全に終わる10時過ぎに乗ることにしました。つくば駅から筑波山までも近いので、4~5時間かかっても、16時には帰りの電車に乗れると考えています。

まずは自走で北千住まで向かいます。20分くらいでしょうか。ターミナル駅なので、人は多いですね。
とは言え、広い駅なので、人の流れの無いところもあるので、そういう場所で輪行袋に詰め込みます。
詰め込みもそつなく終わり、つくばエキスプレスへ向かいます。さすがに構内に入り、改札に向かう所は人が多く、気を使いながらエスカレーターに乗ったり、改札を通ったりします。

ホームまで行ってしまえば案外空いています。あとは、端の方へ移動し、電車に乗るだけです。
ホームも電車も空いており、余裕で最後部車両に乗りました。まだ新しいので車両等もきれいですね。

ここの位置が邪魔にならずに座って見張れます

つくば駅

つくば駅は結構先進的です。さすが学園都市です。研究施設などがあり、道や建物も実験的な形に出来ています。
今回は、あまり迷いたくないのと、都会ほど複雑な道ではないので、ブライトンでナビをさせることにしました。あらかじめ、ブライトンでルートを引き、その通りに走ってみます。田舎だと、道を間違えると、気づくのに結構距離を走ってしまいそうだからです。

最初は北へ進みますが、いきなり歩道の広いゆったりとした道を進みました。なんか普通の道ではないような違和感を感じていましたが、どうやら、筑波大学へ続く道のようです。ブライトンのナビだと、どんどん筑波大学の中へ進むようになっており、このままではまずいと思い、慌てて大学の外側へ移動しました。やっぱりgoogleマップで確認します。やっぱり調べながら行かなければだめそうです。

あとは、少し地図を見ながら進みましたが、おおよそは筑波山に向かっています。私の勘よりは、正しい道を選んでいます。車の多い中を進んでいるうちに、開けた田んぼの中の農道を走っていました。いよいよ目の前に筑波山が近づいてきました。それでも入り口らしいところがわからず、地図を確認しながら進みました。

この辺りが不動峠の入り口と思って地図を確認していると、先の道からサーっと素早いローディが降りてきました。さすが筑波山、ローディが多いと思っていたのですが、よく見ると、素人にしてはがっちりとした体、NIPPOのジャージ、LOOKのいかついロードバイク、などから、岡選手ではないか?と思い、ビビりました。あとで調べると、筑波は岡選手の地元なので、その可能性は高いと思っています。(いまだ真相は謎)

不動峠

そして、そこが不動峠の入り口だと知り、いざヒルクライムとなります。
久しぶりのヒルクライムなので、息が持つか心配になり、緊張します。一度上り始めたら、足を付きたくないし、てっぺんに行くまでは苦行が続くわけです。引き返すなら今?などとささやきもありますが、意を決して上り始めます。

道は広くないですが、ヒルクライムらしい山道です。新しいロードバイクは軽いし、ギア比も高いので、楽に進みます。それもそのはず、スピードが出ていません。あまりにも無理をしない上り方で、スピードは10km/hにも達しません。これではいつつくかわからりません。
ただ、無理したらバテてしまいますが、久しぶりすぎてヒルクライムの上り方がわからなくなっていました。すでに息も足も苦しくなっていたので、訳も分からないまま、初心者のように上っていました。 
とりあえず、ゴールがわからないので、最後まで持つようにとだけ考え、ペースを上げずに何とか最後まで登り切りました。

頂上に着くと、見たことのある標識がありました。それでここが有名な場所であることがわかりました。

そのあとは、風返し峠を目指し、尾根沿いを走る表筑波スカイラインを走ります。ヒルクライムほどきつくはありませんが、アップダウンがあり、走りながら獲得標高を得られそうな感じです。広い道なので、とても走りやすいです。

不動峠のゴール

つつじヶ丘

そして、道がいくつか交差している場所に来ました。ここが、風返し峠です。ここからつつじヶ丘を目指します。やっぱり最後の上りらしく、キツイ斜度が続きます。それほど距離はありませんが、上りごたえがあります。

ロープウェイ乗り場に着くと、いくつかお店があり、お土産や軽食を提供しています。何やら、奥にはガマ洞窟などありますが、この日は意外と暑く、とりあえずソフトクリームを食べました。

つつじヶ丘にあるガマ

帰路へ

あとは下山して、つくば駅に戻ります。
とは言え、お昼を過ぎていますが、ご飯を食べていません。手ごろなお店に入っても良いのですが、どうも一人では入っても楽しくないので、結局コンビニで済ませました。

そして行きとは逆の通りに走り、つくば駅から輪行して、家に帰りました。

反省会

BMC SLR02のロードバイクのヒルクライム性能を試してみましたが、その前に人間がヒルクライムを忘れているという失態です。
確かに楽に上れると思います。平坦も楽ですし。ただ、軽さに甘えて楽していると、全然スピードが出ていません。やっぱりトレーニングとして、タイムトライアルとして上るのであれば、ガンガン行くしかありませんね。まずは人間を鍛えなければなりません。

下りなのですが、スピードの上がり方が早いです。タイヤとホイールが軽いせいでしょうか?加速が良く、下りでスピードが出ます。
なので、下りがちょっと怖いと思ったのですが、スピードが出ているから怖いわけではなさそうです。どうも、まっすぐ走らないのか?ハンドルがクイックなのか?思った通りに走らせられない印象でした。カーブなどもアウトより振られる時があるので、つい減速してしまいます。もうちょっと様子を見たいと思います。

道中につくばりんりんロードがありました。少し走りましたが、走りやすいですね。真っすぐにわざわざ道を作っているのがすごい。道と交差しているところでは、横断しなければなりませんが、今度は、土浦から来てみるのも良いと思います。
また別の上りも試してみたいです。

走行距離47km、獲得標高626mUP

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