メーカー・種類別、ロードバイクのタイヤの転がり抵抗比較

パーツ
4.5
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ロードバイクのタイヤの転がり抵抗に付いて調べていたところ、各メーカー、モデルの転がり抵抗の試験結果が載っていたので、紹介します。
かなりの種類のタイヤの試験データなので、とても参考になります。
↓↓↓英語のサイトですが、翻訳すればすんなり読めます

Road Bike Tires Test Results | Bicycle Rolling Resistance
An overview of all road bike tires which have been reviewed after being tested on our rolling resistance testing machine.
ブランドモデルワット
ヴィットーリアCorsa Speed G + 2.0(TLR)7.0 W
シュワルベPro One TT TLE Addix7.5 W
コンチネンタルグランプリ5000TL8.3 W
ミシュランパワータイムトライアル8.6 W
ヴィットーリアコルサスピード (tubular)9.1 W
スペシャライズドTurbo RapidAir 2Bliss Ready9.7 W
コンチネンタルグランプリTT9.9 W
コンチネンタルグランプリ500010.0 W
ミシュランパワーロードTLR10.1 W
ハッチンソンFusion 5 Galactik TL10.1 W
スペシャライズドターボコットン10.1 W
ピレリPゼロベロTT10.2 W
コンチネンタルグランプリスーパーソニック10.2 W
シュワルベPro One TLE Addix10.2 W
ピレリPゼロベロレースTLRSL10.3 W
ミシュランパワーコンペティション10.9 W
コンチネンタルグランプリフォースII11.0 W
EnveSESロードタイヤチューブレス11.4 W
ボントレガーR4 32011.5 W
Zippタンジェントスピード11.6 W
マヴィックYksion ProUSTチューブレス11.7 W
ピレリPゼロベロレースTLR11.7 W
コンチネンタルグランプリアタックII11.7 W
ヴィットーリアルビーノプロスピード11.9 W
オオカミの群れロード・レース12.1 W
ヴィットーリアCorsa G + 2.0 TLR12.2 W
ヴィットーリアコルサG +(tubular)12.3 W
ミシュランパワーロード12.4 W
ピレリPゼロベロ12.5 W
ヴィットーリアCorsa Control G + 2.0 TLR12.6 W
シュワルベPro One(チューブタイプ)Addix12.8 W
ヴィットーリアコルサエリート (tubular)12.9 W
ヴィットーリアCorsa G + 2.0(オープン)13.0 W
ハッチンソンFusion5パフォーマンスTL13.1 W
マキシスパドローネチューブレスレディ13.1 W
マキシスハイロード13.2 W
チャレンジストラーダプロ13.4 W
Veloflexコルサ13.4 W
スペシャライズドS-Works Turbo13.4 W
パナレーサーレースLEvo 313.9 W
グッドイヤーイーグルF1チューブレス13.9 W
コンチネンタルグランプリ14.0 W
コンチネンタルウルトラスポーツIII14.1 W
ヴィットーリアCorsa Control G + 2.0(オープン)14.1 W
ミシュランPro 4 Endurance v214.2 W
コンチネンタルCompetition (tubular)14.2 W
ハッチンソンフュージョン5オールシーズンTL14.3 W
ミシュランパワーエンデュランス14.5 W
ピレリPゼロベロ4S14.7 W
ミシュランプロ4サービスコース14.9 W
マヴィックYksionエリート15.0 W
ヴィットーリアZaffiro Pro G + 2.015.2 W
ヴィットーリアRubino Pro G + 2.015.2 W
Zippタンジェントコース15.3 W
ミシュランクリリオン2エンデュランス15.4 W
シュワルベOne Performance Addix15.4 W
ピレリCinturato Velo TLR15.6 W
シュワルベOne TLE Performance Addix15.8 W
ミシュランリシオン215.9 W
シュワルベPro One HT (tubular)16.1 W
パナレーサーレースAEvo 316.4 W
シュワルベデュラノプラスアディックス16.4 W
ヴィットーリアルビーノプロコントロール16.9 W
クレメントストラーダLGG16.9 W
コンチネンタルグランプリ4シーズン17.2 W
ミシュランダイナミックスポーツ17.3 W
パナレーサーレースDEvo 317.4 W
シュワルベデュラノ18.0 W
シュワルベルガーノII18.0 W
ブレデシュタインFortezzaSenso全天候型18.0 W
コンチネンタルゲイタースキン19.3 W
コンチネンタルゲイターハードシェル19.5 W
シュワルベデュラノDDアディックス19.5 W
ミシュランパワーオールシーズン21.3 W
マキシスRe-Fuse22.6 W

ワット数が転がり抵抗なので、少ない方が良く転がるということです。
空気圧は公平にするために120PSIに統一されています。規定以外のものもあり、現実的な空気圧より高い数値です。

同じタイヤで空気圧を上げれば上げるほど、やはり転がり抵抗が下がります。

他にも、耐パンク試験も行っており、タイヤ選びの参考になると思います。

私が今まで使用したことのある、
・ピレリ― ヴェロ 4S
・パナレーサー ジラー
等もありますが、めちゃくちゃいいわけではありません。やはり、トータルバランスもあるのでしょう。
ジラーやIRCは載っていませんが、他の有名なコルサ、ビットリア、コンチネンタル、シュワルベなどは載っているので、参考になると思います。

なぜ、このサイトにたどり着いたかというと、転がり抵抗について調べていたのですが、メーカーのカタログにそのような数値は書かれていません。星マークの数の多さなど、イメージでしかありません。
どうせないのだろうと思っていたところ、たまたま引用しているサイトがありましたので、見つけることが出来ました。

やはり、タイムトライアル系のタイヤが、転がり抵抗が少ないですね。
タイヤの転がり抵抗が低い方がスピードが出ることになりますが、他に弊害が出てきます。
例えば、路面との摩擦が減るので、コーナリングがどうなるか?です。
次に、タイヤの変形が少ない方が抵抗が少ないため、重量が重いものがあります。ヒルクライムやアップダウン、加速で不利になります。
耐パンク性も気にしなければなりません。
タイムトライアルやトライアスロンでは、転がり優先が良いかもしれませんが、使う目的に合わせて選びましょう。

ただ、この試験の大きな欠点というか、実際の使用との違いは、平らな路面を想定していることです。
普通に走るコースは、結構凸凹があります。そうすると、空気圧が高ければよいという結果が変わってきます。
今、転がり抵抗と空気圧の関係を考えているところです。

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