フェリーで輪行。ロードバイクで、東京湾一周してみました(旅情編)

サイクリング・ポタリング
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ロードバイクで、東京湾一周してみました。
ワンイチと言われ、東京湾の湾岸沿いを千葉、東京、神奈川にわたって走ります。
南の方はつながっていませんので、フェリーを利用します。
また、道路もきれいに湾岸沿いにあるわけではありませんので、決められたルートは無く、それっぽく一周できればOKです。

距離はルートにもよりますが、実走で180km~200kmで、千葉市や東京湾岸、横浜を抜けるので、かなり交通量が多く、難易度は高めです。しかし、起伏はほとんどなく平坦の為、体力よりもテクニックがものをいいます。

ブルベ級のロングライドであるため、50代ではきつい部分もあります。
準備や体調、やり方を工夫する必要もあり、長い時間をかけて実行に移りました。それも一緒に書くととても長くなるので、旅の行程中心の旅情偏と、準備やテクニックの準備編に分けたいと思います。

空が明るくなり始めた国道16号線蒲田付近
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この日の天気は

まず、この日の天気予報は、曇りときどき雨。東京で午後から50%でにわか雨がある予報です。千葉の南部も午後から雨マークがありました。
前々日くらいまでは、曇りで降水確率は20%でしたが、だんだん悪くなってきています。そのため、普通に雨は降らない、にわか雨程度だと考えて、決行しました。その前日までは、各地で猛暑日などであったため、死ぬほど暑いよりははるかに楽です。予想最高気温は30度です。

出発

出発は、家を午前2時50分でした。
本当は、6時くらいの予定でしたが、前日休みだったのでゆっくりしていたところ、早く寝て早く行った方が、道路も空いていて走りやすいんじゃない?と思ったからです。
なにせ、東京、横浜は平日の朝なら交通量が半端ないので、朝7時くらいまでに通過してしまえば、難易度もぐっと下がるでしょう。本当は夜走りたくないのですが、都会の夜は明るくて、走りには全く問題ありませんでした。

スタート地点へ

まずは家から荒川サイクリングロードで、河口を目指します。
いきなり、ぱらぱらと雨が降り出しましたが、一瞬だけでした。幸先がよろしくないです。
雲も低く重く立ち込めています。都会では町が明るいため、低い雲があると普段真っ暗な荒川サイクリングロードも明るく照らされます。雲の形もはっきり見えます。そのため、道が良く見えて、走りやすかったです。(追い風でもなく、パワーも2/3で走っていたのに、ベスト3のタイムでした)

それにしても、こんな夜中にジョギングしている人やしゃべり込んでいる若者もいます。多様性でしょうか。

完全に海沿いの首都高湾岸線の下、国道357号線を走るのも手なのですが、その道はお台場で行き止まりになります。自転車は東京港トンネルを通って大井へは行けず、また、レインボーブリッジは、自転車を降りて渡らなければならないため、その手前の有明で東京駅の方に戻らなければなりません。
そのため、一つ手前の橋の清砂大橋を出発地点にすることにしました。
家から15kmほど離れているので、実際のワンイチに、さらに往復30km多く走ることになります。

スタート地点とする。清砂大橋

東京都心を移動

清砂大橋から真っすぐ西へ進めば、東京駅に着きますが、その手前で曲がって海の近くを走ります。築地を通りましたが、さすが魚屋さんは深夜から動いてますね。食堂もやっていて、ちょっとそそられました。
そこを過ぎると、東京オリンピックのイラストやら何やらがけっこうあり、警備員も結構いました。どうやら、選手村などの入り口らしく、一般車両は制限され、警備が厳しくなっています。
イラストと写真を撮りたかったので、急停車して歩道に入って行ったので不信に思われましたが、記念写真を撮りました。

築地付近は選手村への交通規制中

そのまま、浜離宮恩賜公園の横を通り、レインボーブリッジがかすかに見える首都高1号線羽田線の下を走りました。この辺は、会社への車での通勤コースなので、道はよくわかります。ついでに会社で記念撮影をしました。

神奈川県へ

鮫洲あたりから国道15号線(第一京浜)に入ります。そろそろ空が明るくなりだしました。あとはこの道をずっと走っていけば横浜に着けます。
蒲田を過ぎると、多摩川を渡り神奈川県に入ります。
川崎市を通り、いつの間にか横浜市に入りました。
第一京浜も朝早いので交通量は少なめですが、トラックなどがスピードを出して通って行きますので、怖いですね。

横浜ではみなとみらいを通った時は、また雨がパラパラしてきましたが、すぐやみました。そのあとは、八景島に進路を取りました。内よりの国道16号線を通る人もいますが、せっかくなので、海寄の本牧ふ頭や三渓園の方を走りました。

みなとみらい

タイヤが何か踏んだ!

この辺りは道も広いのですが、工場も多く、車の通りは多いです。歩道も広くて歩道を走っている時もありましたが、まっすぐ行けなくなったところもあり、Uターンする羽目に。そんなところで道を渡ろうと車が通りすぎるのを待っていたのですが、譲ってくれたので一礼して急いで渡ると、ガリガリッと何か変な音がしました。何かタイヤで踏んだようで、後輪が何かを引きずっています。

よく見ると掃除機のヘッド(古い金属製)がタイヤに食いついていました。慌てて外してタイヤを見てい見ると、何ヶ所か傷だらけになっています。パンクしていないか、確認しましたが、すぐにはしている様子はなく、しばらく乗って確認することにしました。幸い、パンクはしていませんでした。

ワンイチ、北半分

最初のコンビニ

八景島に着く前に、お腹が空いてきたのでコンビニに入りました。家から出発して、70km地点です。
コンビニで、赤飯おにぎりと、スパムおにぎりを買って食べました。補給用に5個入り薄皮クリームパンと酸っぱいレモン味グミを買いました。
飲み物はここまで家から持っていった750mlのボトルに入れた水と背中にアミノスポーツドリンクのペットボトル500mlで、ここで水500ml2本とコーヒー1本を仕入れました。今日はそれほど暑くないので、水の消費は少なめです。暑い日であれば、さらに水を2,3本飲んでます。
ここまでに、家から持ってきた魚肉ソーセージを1本食べています。

八景島からフェリー乗り場へ

八景島に着いて、写真を撮りながら食べました。あまり遊園地が見えなかったので、とっとと行くことにしました。

しばらくナビを見ながら進み、国道16号線に出て横須賀に入ります。ここも足早に過ぎて行くと馬場海岸で海沿いを走ります。今までちらほら海は見えましたが、海沿いを走るのは初めてです。とは言え、堤防でギリギリ見えるか見えないかです。

観音崎で何かあるかと思いましたが、自転車で行けるところからは灯台がちょっと見えるくらいです。小さい海水浴場があったのですが、結構お客さんがいました。海に入るのもいいですね。

この辺りで、フェリーの時間を見ていたのですが、急げば何とか8:20発に乗れそうです。ただ急いでいるわけではなく、乗り方も分からないのに慌てていくと失敗するので、その次の9:25に乗ることにしました。
そのため、のんびりと観光でもしようと思いましたが、観音崎も見どころが無く、浦賀にペリーもいましたが、写真を撮るところもなく、そのまま久里浜港に着いてしまいました。

フェリーで輪行!

まぁ、早く着いたら海鮮丼でも食べようと思っていましたが、時間が早いようでやっていませんでした。渡った先の金谷港のレストランは、定休日だと調べていて知っていました。

出発まで40分あるので、どうしようかと思いましたが、時間があるなら輪行袋に詰めようと考えました。
フェリーは車もバイクも自転車もそのまま運んでくれます。それがでかい船のメリットです。
しかしホームページで調べてみると、輪行袋に入れて乗れば、人間の運賃だけで済むようです。
人間の片道は大人800円で、自転車の輸送は、人間1人含んで1400円です。輪行で乗れば、600円得します。
フェリーの載せるつもりで、ユーチューブでいくつも動画を見て研究したのですが、今回は諦めました。ユーチューブで見て、わかってしまっていますし。

フェリーは輪行せずに乗せる、けんたさんの動画

いざフェリー

フェリーでは片道40分で着きます。輪行袋に詰め終わったころには、金谷港から来たフェリーはもう着いていました。車やバイクは乗せ始めています。残念ながら、自転車を載せる人は、私以外誰もいないようです。
待っていてもしょうがないので、フェリーに乗って休むことにしました。ここまで家から100km、スタート地点から85kmです。
まだ半分も行っていないので、体力は温存しておきます。身体の調子は悪くありません。

普通に人の乗り口から輪行袋を担いで入りました。注意書きには、降りる時に自転車に乗って降りたら、自転車輸送料金をもらうと書かれていました。そんな人もいるんでしょうか?

客室の外に、ゴルフバッグを置くカゴのような柵のようなものがありました。ここに置いておけば、ちょうど良さそうですが、客室から全く見えず、盗難などの責任は取らないと書かれていたので、客室に持って行くことにしました。客席も広いところに20人くらいしかいなかったので、いいでしょう。
港でコーラを買って、手持ちの魚肉ソーセージを食べました。

フェリーの中、ロードバイクは輪行袋へ

いざ出発の時間になり、あとは寝て体力を回復しようと、目をつぶりました。寝づらいなぁと思いつつ、寝ていたようです。
ときどき、ブォーっと汽笛を鳴らしますが、目の前にでっかいコンテナ船が横切っています。2回くらいありました。さすが東京湾の玄関口で、ものすごい貨物船の量です。東京湾の幅いっぱいに、貨物船が何隻も見えます。

金谷港に到着

もっと寝ていたいのですが、金谷港に着いたようです。
輪行袋を担いで、下船します。改札を出ると、お土産屋さんの中を通らなければならないようです。
外で自転車を組み立て、再スタートです。近くに魚介類の食堂もいくつかあったのですが、浜焼きと書いてあるのは、いろいろ取って焼かなければならないので、めんどくさそうなのでやめました。もうちょっと進んでから考えようと思いました。

金谷港から再出発

国道127号(内房なぎさライン)を北上していきます。道は狭くて、車が追い越すのが大変そうです。しかし、海沿いで景色は良く、気持ちよく走れました。

上総湊港海浜公園を過ぎたあたりで、県道256号へ入ります。海に近い方へ進むためですが、ナビに教えてもらわなければ、見過ごしそうな道でした。そのまま内陸よりを走っても同じくらいの距離ですので、どちらでもよいでしょう。
しかし、県道の方が車が走っておらず、いかにも田舎道でとても走りやすかったです。

富津岬へ

さて、次に目指すのは、地図でも尖っているのがわかる、富津岬です。ここも、ワンイチでは必ず通りたい、ランドマークのある場所です。
ここへ行くときに、ナビが変な道に行かせようとしていたので無視していましたが、それが富津岬に行く道でした。最後まで、ナビが正しかったようです。
道を間違えたので、ちょっと先から富津岬を目指します。結局戻る時もこの道を通ったので、往復した形になります。

富津岬には、展望用の変わった展望台があります。上るパワーはありませんでした。東京湾防衛のためだった海堡も見えました。
ここで、コンビニで買ったミニクリームパンを3つ食べます。水はまだ持ちそうです。
結局きちんとした食事をしていませんが、ときどき日差しが出て、気温も上がってきており、食欲が出てきません。でも、食べておかないとという気持ちもあります。

富津岬展望台u

あとはひたすら走る

後は海沿いの広い道をひたすら北上します。工場が多く、輸送用の幹線道路が整備されて、とても広い道路で走りやすいです。ただ、車もスピードを出しています。
ペースはかなり速く走れましたが、補給食しか食べていないので、体力的に心配です。それほど暑くはありませんが、汗は常にかいており、水を飲んでは汗をかくを繰り返しています。水を飲むのも、内臓的に疲れます。

2回目のコンビニ補給

イオンモール木更津付近から街中を抜けます。ここで牛丼屋などお店がたくさんありますが、食べる自信がないため、コンビニで済ますことにしました。
コンビニでは、おろしぶっかけそばと水とモンスタースーパーフュエルという新製品を購入。とうとう魔剤に手を出します。出発から155km。そろそろいいでしょう。
そばもペロッと食べられ、体の温度も下がって、これ以降は調子は良くなります。(魔剤のせい?)

悪魔に魂を売る

木更津からあと70km

まだ、ゴール地点まで70kmほどあります。時間は昼の12時ですが、4時ごろには着くでしょうか。ひたすら走るのみです。
お尻や手は少し痛く、首や肩もだいぶこってきましたが、足は何ともありませんので、走ることは問題ありません。

このあと、目標となる建物や写真スポットがありません。このワンイチのルートには、道の駅が全くありません。目指すところが無いので、休むときは適当に止まるしかありません。
国道16号は交通量が多そうで、最初避けていたのですが、路肩が何とか走れそうなので、国道をひたすら走りました。周りは工場しかなく、景色もあまり変わらず、逆に走りに集中出来ました。信号でインターバルを繰り返しますが、車による追い風で、ペースは悪くありません。

距離は100kmくらいまでは何とか普通に走れますが、100kmを過ぎると、いろいろ体調がおかしくなってきます。あちこちが痛くなったり、疲れが出てきたり、食欲が無くなったりです。
しかし、ある程度走ってくると、また走れるようになります。それ以降、疲れと回復が繰り返される感じです。300km、400kmを走る人は、それを繰り返しながら走っているのでしょうか?

ワンイチ、南側半分

自動車道路との戦い

木更津を抜け、市原市、千葉市を走ります。40kmくらいは休まず走りました。(魔剤のおかげ?)相変わらず、工場と道路と車だけです。道は国道16号から、湾岸線の357号に変わります。
千葉市に入って、国道が東関東自動車道と並走すると、自動車道の様相がさらに濃くなります。歩道が無くなり、自転車の逃げ場が無くなるところがあります。まるで高速道路を走っているかと勘違いするところです。

そして、幕張の近くの国道14号線と国道357号線が分岐するところで、湾岸へ行くためには右へ行かなければなりません。3車線ある一番右の車線へ行かなければならないのですが、車は猛スピードで途切れることなく走っているので、とても右には行けません。
とりあえず左に止まりましたが、路肩も小さく、命の危険を感じます。後ろからの車はスピードも速く、途切れることなく、左へカーブしているため見通しが悪く、右には到底いけません。
あきらめ、ガードレールの隙間が1ヶ所あり、そこから無理やり道路を下りました。
近くに幕張海浜公園があったので、そこで水を買い、少し休憩しました。
しばらくう回路を探していましたが、ちょうど良い道がなく、この分岐の先で再び国道357号線に戻りました。

あとは、覚悟を決めて、国道を走ります。路肩があるので、何とか走れますが、左から車が合流したり、右へ分岐があったりと、やはり高速道路を走っている感覚です。一応確認はしていますが、自転車通行禁止ではありません。トンネルや陸橋など、自転車通行禁止の看板は時々出てきますので、その時は降りますが、ほとんど自転車通行可能なのが不思議です。ここにママチャリがいっぱい走っていたら、どうなるのでしょうか?

右へ行きたい(ストリートビューより)

ディズニーを目指して

千葉市から、船橋市、浦安市に入っていきます。覚悟はしていましたが、交通量が多いところです。そして、何も見るところはありません。
ただ、浦安には、東京ディズニーリゾートがあります。いつもディズニーランドはポタリングで行っているので、そこまで行けば、もうちょっと感がもらえると思い、国道を下りました。

見慣れた風景が出てきて、調子に乗っていたら、道を間違えて遠回りになってしまいました。
それでも何とかディズニーランド駐車場入り口の横の撮影スポットへたどり着き、やっと安堵しました。
もう後は10km無いサイクリングロードだけなので、車におびえることは無いのです。
時刻は午後3時ですが、雨が降りそうで、もう夜になるんじゃないか?ってくらいの暗い夕方です。

あと少し

写真を撮って、葛西臨海公園を目指します。
そして、アイスが食べたかったので、葛西臨海公園でソフトクリームを買って食べました。もうすぐゴールなのに。
後は走り慣れたサイクリングロードを走って、清砂大橋を渡って、スタート地点に戻ってのゴールしました。雨が降り出してきましたが、もうどうでもいいでしょう。

ここから家まで、また15kmほど走って、40分後に私の旅は終わりました。

スタート地点へ戻ってゴール

走行データ

距離はフェリーの12kmを足して、246kmです。スタート地点からは、フェリーを除いてほぼ200kmです。獲得標高600m。
午前2時50分出発の、午後5時10分到着で、14時間20分かかりました。200km地点では、だいたいブルベ完走ペースです。
サイコンでの実走はちょうど10時間で、平均速度24km/h加重平均パワー95W。
気温は夜24度、昼32度
補給は、約2000kcal消費カロリーは、ストラバで4000kcalです。
食べたものは、出発前に食パン1枚とジャム。おにぎり2個、そば1杯、ミニクリームパン5個入り、魚肉ソーセージ2本、アミノバイタルゼリー1つ。
飲み物は、水2.5L、コーラー0.5L、スポーツドリンク1.5L、モンスターSUPERFUEL0.5L、コーヒー0.4L

感想

ハイスピードだけど、車が怖い

結果的には走りやすかったです。明け方までに東京横浜を抜けられて、平坦の為にスピードも乗りやすかったです。ただ、東京横浜は道が広いので、交通量があってもそれなりのペースで走れたかもしれません。信号もたくさんある区間ではないので、ここは60kmを3時間で走っています(写真撮りながら)
全体的に道が広いので、トラックにひかれそうということはありませんでした。ただ、車はハイスピードで抜いていくので、多少のリスクはありますが、慣れていれば走れないことはありません。

ただ、夜走ったのは正解でした。東京から横須賀までは、夜でも町が明るいので、問題なく走れます。田舎道の真っ暗は、危険を感じますが、そんなことはありません。
千葉側は、信号が少ない自動車道なので、夜走ると、こちらが視認されづらく、危険な気がします。

一人で行くメリット・デメリット

2,3人で行けば、車からも認識しやすく、注意してくれますし、自転車側も前方、後方注意しながら、行きたい方向へグイグイ行けるのですが、一人だと躊躇したら終わりですね。グループはグループのリスクがありますが。

ついでに言うと、一人で行くメリットは、自分の都合で、自分のペースで行くことが出来ます。止まりたい時に止まれますし、走り続けることもできます。そのため、無理なく、無駄なく行程を重ねることが出来ます。
デメリットは、精神的な感動の共有や会話などは出来ません。行動的には、すべて自分でやらなければならないため、行先や休憩場所、食事、先頭を走るなども自分です。道を堂々と走ったり、お店を決めるのは団体の方が楽だと思います。

夏の超ロングライド

8月の真夏日が続く中、あえて曇りの日を選び、前日も完全休養していて、計画段階ではかなり余裕を作りました。おかげで体はかなり楽でした。
もっと暑い日であれば、水はもう2、3L飲んでいたかもしれませんし、暑さに耐えられなかったり、飲みすぎで内臓をやられるかもしれません。

体は痛くなるもの

体は、以前200km走った時に、お尻が痛くなり、お尻をかばって手と足も痛くなり、最後は立ち漕ぎしっぱなしだった苦い思い出がある為、かなりお尻に荷重をかけない乗り方にしました。足はかなり鍛えていたので、お尻を浮かせて足に荷重をかけることで、進みも良くなりました。手も薄いグローブでしたが、軽症でした。

どちらかというといつもですが、首や肩がこります。エアロフォームで首を上げるので、首が痛くなりますが、体を起こすと胴長で風の抵抗を受けるので、なかなか改善できませんね。腰の痛みが朝あったのですが、乗っている時は問題ありませんでした。

今これを書いている2日目ですが、太ももが痛いですね。昨日より歩くと痛いです。力も入りません。歳なのでしょうか?

ケアは休養、栄養

帰ってきて翌日、体重は1kgくらい減っていました。それから食事などはしっかりとっています。たんぱく質多めです。運動の翌日はお腹が空くとは言われますが、体や筋肉をたくさん壊しているので、修復の為に栄養と休養はたくさん取った方がいいと思います。

たまの観光ロングライドは楽しい

都内に住んでいると、行く場所が荒川サイクリングロードか、ときどき飯能くらいで、代り映えしなかったので、こういう新しい道へロングライドすると新鮮で楽しかったです。
最近はレースに多く出ていたので、トレーニングメニューや追い込むことばかり考えていて、足や根性の弱さに疲弊していましたが、強度を落として長く走ることもできるということを久しぶりに確認出来て、自信も付きました。

サイコンナビで、ストレス半減

今回はストラバでルートを調べて、サイコンに道案内させたので、かなりストレスフリーになりました。いつも道に迷い、正しい道を走っていても確認のために10分くらいで止まってスマホを確認していたのですが、今回は国道を走っていたこともありますが、正しい道と確信を持ちながら、2時間くらい走り続けられたのは、かなり良かったです。

次は300km?

今度は300km?というと、ちょっと考えますが、やはり簡単に300kmは出来ないと思います。準備や経験が無いと、無理だと思います。ブルベも興味はありますが、まだいいかな。身体への負担も半端ないでしょう。
また同じルートを走るかというと、しばらくはいいです。でも、意外といいコースかもしれません。

200kmは、またやりたい

今度はまた別の200kmを走りたいですね。道は迷いたくないので、単純なコースで。のんびり走りたいです。
今回は、ちょうど真ん中あたりでフェリーがあったので、体力的に回復ができました。
私はちゃんと食事しませんでしたが、本当はお店に入って、空調の効いた部屋でしっかり体をリセットして行った方がいいでしょう。

ただ、千葉側は、見るところが無いですね。止まろうとしても何かランドマーク的なものがないと、きっかけがつかめないです。いつもコンビニが休憩ではつまらないです。


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