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25Cから初28C。「ハッチンソンブラックバードレーシングラボ」タイヤを使用した感想。安定重視にした結果は?

HUTCHINSON BLACKBIRD RACING LAB 28C という、クリンチャータイヤを購入し、ロードバイクに装着しました。数か月乗ったので、購入動機や乗った感想となります。 購入の動機 購入のきっかけは、ヒルクライム用(アジリ...
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ロードバイクのカラーイメージチェンジ(カッティングシートでロゴ色変更)

私の愛車(FELT FR50 2017年)で、色はオレンジ色です。本当は黒いロードバイク(当時はコソコソ乗りたかった)が欲しかったのでが、特価品のこのモデルはこの色しかありませんでした。でも、派手な色も嫌いではなく、見ているうちに愛着もわい...
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ノーブランドロードバイクや闇パーツは、ダメなのか?メーカー、販売店、値段だけで判断するのは危険という考え

よくルック車とか、闇パーツとか言われますが、一般的には、市価より格安で売られている、メーカー名の無い(または聞いたことのないメーカー)商品のことを言います。安かろう、悪かろうという言葉もある通り、安くて悪いのでは、意味がありません。特にロー...
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トレーニング

サドルのどこに座るのが正解?骨盤の坐骨の当たる位置を細かく考えてみた

ロードバイクのサドルについては、サドル沼という言葉があるくらい、答えがなかなか見つかりません。サドルの種類もいろいろありますが、座り方についても決まらないことには、サドルが合うか合わないかもわかりません。 サドルへの座り方は、私なりに答えが...
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雨より、雨上がりにパンクしやすい理由は、砂粒がタイヤにくっつくことと、刺さりやすいこと

ロードバイクの細いタイヤは、パンクしやすいことは、周知の事実です。パンクの理由はいろいろありますが、特に軽量クリンチャータイヤは、雨上がりの路面でパンクしやすいのが悩みの種です。軽量タイヤは接地面のゴムが薄いので、貫通しやすいことになります...
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機材よりエンジンだが、機材も重要。安いロードバイクと最上位モデルの差は、当然「ある」

ロードバイクは、「機材よりエンジン(乗り手のパワー)」と言われています。安いロードバイクでも、筋力のある人の方が速いという意味です。片や、ロードバイクは「機材のスポーツ」とも言われています。高級機材ほど速く走れるので、レースをする人には必須...
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シマノ新型105コンポを初心者にお勧めする理由

シマノのコンポ105の新型(R7100シリーズ)が発表されました。先に発表、販売されているDURA-ACE、ULTEGRAを踏襲し、リア変速12速、DI2電動シフトチェンジ、油圧ブレーキとなりました。 価格は組み合わせでばらつくものの、おお...
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アジリストライト25Cクリンチャータイヤを買ってみました。使い始めで感じた、軽量タイヤでもできる安心感

今シーズンのヒルクライム用軽量クリンチャータイヤとして、Panaracer AGILEST LIGHTを購入しました。タイヤは毎年買うのですが、走りの味が結構変わるので、フレームをちょくちょく替えられない分、いろいろなブランドを試しています...
トレーニング

初カーボンディープリムホイール、DT SWISS 1400 62をゲットしました。2週間でレースまで使った感想です

カーボンディープリムホイールを入手しました。DT Swissの ARC 1400 DICUT 62です。チームの方が、ディスクブレーキロードに乗り換えるため、手放すのを譲っていただきました。 以前、渡良瀬遊水地で貸してもらって、1時間ほど乗...
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ヒルクライムにタイヤ外周重量は関係ない?軽量タイヤは、ヒルクライムに必要ないのか?

軽量タイヤに取りつかれて、パナレーサージラー、ピレリPZERO TTと使ってきました。しかし、平坦での使いづらさや耐久性不足を補うため(ZONDA用のタイヤとして)、コンチネンタルGP5000を付けて感じたのが、「ヒルクライム行けるやん」で...
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