JCRC早春特別戦 in下総運動公園に、出場しました

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JCRC早春特別戦 in下総運動公園に出走しました。
JCRCという、競技団体が主催する、ロードレースです。この新型コロナウイルスの流行っている時期ですが、やるという貴重なレースでしたので、申し込みました。

チームのみんなは4人ほど参加する予定でしたが、私は遠いのと、前日のツールドとちぎの一般参加タイムトライアルに申し込んでしまったので、見送っていました。しかし、ツールドとちぎのTTが中止(後日大会すべてが中止)となったため、急遽JCRCに登録し、申し込みを完了しました。
その、今年最初のレースをレポートします。

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申し込むまで

今年は、チームでJBCFに参加する方向で進めています。私は実力不足でJBCFには登録しませんが、チームとしては、JBCF以外にもJCRCや地方レースにもどんどん出ていくので、わたしは、JCRCや地元のレースを中心に考えていました。

取り合えず、3月に開催されるレースは、ツールドとちぎのタイムトライアルや、JCRCの下総の早春特別戦がありましたが、近くて安くて距離の短い(3km)ツールドとちぎのタイムトライアルに参加することにしました。
JCRCの下総はその次の日であり、遠いこともあり、今回は諦めていましたが、なんと、新型コロナウイルスのせいで、一般TTや応援が出来なくなってしまいました。
これは残念ということで、他のレースを探していたところ、まだJCRCのレースの申し込み受け付けられていましたし、みんなも参加するので一緒に行けるということで、急遽申し込みました。

JCRCは、登録制です。元々、参加する予定でしたが、まだ登録を済ませていませんでした。JCRCは、脚力認定や年間ポイントなどに参加できますので、自分の脚力に合ったレースに参加でき、年間で表彰されたり、成績が良ければ、上のクラスに行けたりできます。
申し込み締め切りまで、5日くらいしかなかったので、慌てて登録のメールを出しましたが、2日で登録完了のメールが来ました。これで無事、下総のレースの申し込みが出来ました。登録はメールで必要な情報を送るだけなので、簡単です。

レースカテゴリー

JCRCのレースは、カテゴリーが細かく分かれています。脚力別もあり、脚力認定や、ポイントレースもありますが、今回は早春特別戦の為、脚力認定も脚力別レースも行われません。それでも初級30歳未満、30歳以上、中級、上級、40代、50代前半、後半、60歳前半、後半、70歳以上、女性、小学生低・中・高学年、中学生とあり、それに1時間・2時間エンデューロがあります。とても細かく分かれています。
私は、50代前半(50歳~54歳)に申し込みました。1.5kmを10周する、15kmのレースです。私は、他のレースのビギナーに出ても、スタート直後にちぎれて、足切りばかりですので、最低のクラスに出たいです。脚力別で低いクラスがあればよいのですが、今回は脚力認定もなく、初級と言えど速いと思われるので、50代前半に申し込みました。とは言え、50代でも速い人はたくさんおり、元選手やE1出身の方もいますでしょうから、若いカテゴリーとレベル差はない時もあります。でも、それしかないので、仕方ありませんね。

レースまでのトレーニング

トレーニングは、TTが5分ほどかかるので、5分走の練習をしていました。ローラー台が苦手なのですが、5分間とは言え、力が入らないんですよね。それでも、遅いながらも5分頑張ることを繰り返していました。
そして、下総のレースは15kmで約30分なので、30分間頑張る練習に切り替えました。普段、ローラー台はせいぜい20分か30分です。ウォームアップも含めてなので、頑張るのは10分くらいです。どうも続かないんですよね。
それでも1回はローラー台で30分走りました。外で乗れば、1時間でも2時間でも飽きずに乗れるのですが、常に強度を維持して走れる場所もありませんし、飽きないとはいえ、足を休めながら走れるので、実際30分がっつり走ることはないのでしょう。ローラー台の方が、強度は高いと思われます。
それでも、シーズンオフの間、ローラー台を週何回か乗ったり、ヒルクライムに行ったりしたため、筋力は付いていると思います。多少は、ベースアップしたと考えています。

1週間前

去年の暮れから、ダイエットをしています。69kgから66kgくらいまで落としました。ただ、ダイエットをしていると、トレーニングに力が入りません。ローラー台に15分でも乗っていると、ハンガーノックになりそうなことも、何度かありました。そのため、1週間前から、食事特にご飯は普通に1杯食べるようにしました。体重は無視しますが、食べ過ぎないようにしました。

1週間前に強度を上げて練習し、前日くらいはゆっくりしようとしました。ただ、ここ3週間くらい、忙しくて外で乗っていません。いつもは週末、ロングライドなどをしているのですが、やっていなかったため、1週間前の平日ですが、も暖かくなったので、1時間ほど外乗りしてきました。
1.5kmくらいの周回コースを探してうろうろしましたが、ちょうど良いところも見つからず、それらしい練習は出来ませんでした。

そして4日前にローラー台で30分走しました。
3日前は夜に外乗りしました。周回コースは見つからないので、田舎らしく直線を長く乗っていた方が効率が良いです。信号も少ないですし、道幅も広いので。ただ、くらいとスピードが怖くて出せませんし、国道などはトラックがスピードを出すので怖いですね。1時間程度で帰りましたが、結構頑張れたと思います。

そして、2日前は、夕方に乗れたので、どこを走ろうかと思って手ごろな県民の森(7km4%)に行きました。あんまり頑張ると疲れてしまうので、調整の感じで上ろうと思ったのですが、訳あって、ベストを更新するくらい頑張ってしまいました。太ももの筋肉痛が残ってしまいましたね。
前日は、近所を走る程度にしました。

食事は、先ほど言ったように、ご飯を普通に食べるようにしました。前日一杯食べると、当日トイレの心配もあるので、前々日にしっかり食べて、前日は普通にしました。
当日のレースは、午後12時30分です。家を出るのが4時過ぎです。朝起きてしっかり食べる時間ではありませんが、家でもトイレをしておきたいので、朝起きて、少し食べておきたいです。この辺はうまくいきませんでした。

レース当日

レースは、午後12時30分ですが、チームメンバーが、朝一8時から1時間エンデューロに出るので、4時過ぎに家を出ます。朝3時ころに起きて、軽く食べ(豚汁)、お風呂掃除で体を動かしましたが、トイレは出ませんでした。

集合後、自転車を積んで高速で移動。朝道路は空いていたので、2時間ちょっとで着きました。手前のコンビニで食べるものを購入し、会場に7時前に到着しました。

とりあえずコンビニで買ったおにぎり、だし巻き卵を食べておきました。
8時前に試走がありましたが、1時間エンデューロ後にも試走があったため、(自分の出番も遅いため)、1回目の試走はパスしました。朝早かったし、運転もしてきたので、エンデューロが始まるまでは、休んでいました。
(ただし、トイレに行くのに、コースをロードバイクで走りました。このとき、トイレを済ませました)

1時間エンデューロはチームも2名出ていたので、応援していました。結果は、2位と6位です。

この後、2回目の試走があったのですが、このレースで落車があり、搬送などで1時間ほど止まってしまいました。そのため、2回目の試走無し。中級と上級が同時スタートになりました。
試走が出来ないのはきついですね。朝一、歩いて半周したのと、トイレに行くときに一周しただけです。あとは、スタート位置に着くための1周と、スタート後のローリングスタートの1周で、確認するしかなくなりました。

上中級のレースが終わった後に、チーム2名が初級30歳未満に出場しますので、そこで応援をしました。そのレースが終わって、1時間半後なので、それから準備でも間に合いそうです。

応援が終わって1時間半前になりましたので、軽くホイップ入りあんぱんを半分食べました。ホイップ入りパンは私にとって腹持ちも良く、お腹も調子も良くなるので、愛用しています。そして、魔剤(モンスター)と、通称トラサプリ(ZENNUTRITION)を服用しました。1時間半後に期待です。

軽くローラー台を回して、その辺をロードバイクでうろうろして、調子を確かめました。魔剤の影響かおしっこが近く、3回くらい行きました。お腹が空いたら、アミノバイタルゼリーを飲もうと思っていましたが、お腹が空かなかったので、軽量化のために飲みませんでした。30分程度なので、ハンガーノックは無いでしょう。

気温は朝一は寒かったのですが、どんどん気温が上がってきて、半袖短パンでいけそうです。風も徐々に出てきましたが、寒さはありません。
いよいよ召集のレース15分前です。

レーススタート

前のレースが終わると同時にコースインします。
今回は、O1(50代前半)6名とO2(50代後半)2名の、計8名での同時レースです。何度も優勝している人もいますし、経験豊富な人ばかりで、まぁ、私はひよこみたいなものでしょう。とりあえず、付いて行けるのか?無理するとすぐに垂れてしまうので、とっとと見切りをつけて一人旅をするのか?などと考えていました。
コースインすると、コースを見るというより、一緒に走る人と隊列を組むことと、ぶつからないように走ることばかり気を使ってしまうので、コースがどうなっているかは、あまり確認できません。周回を重ねながら、覚えるしかないようです。
事前には、ユーチューブの車載動画を見たり、経験者の話を聞いたりしたので、まぁ、安全第一に走るしかないでしょう。

いよいよレースがスタートしました。
先頭に並んでいましたが、引っ張るわけにはいかないので、ゆっくりと隊列に加わると、一番後ろになりました。一周目は、無理のないスピードで走り、そのあとローリングスタートとなりました。

私はそのまま一番後ろにくっついていました。ちょっと離れそうになると速度を上げましたが、いつも追いつくために足を使ってしまうので、無理な加速はしないようにしました。追いつくポイントがあるので、無理せずついていくことは出来そうです。何周かするうちに、ライン取りも分かってきました。スピードが落ちるポイントが2カ所くらいあるので、そこの手前では多少離されても慌てず、一番後ろの利点を生かして、ラインをいっぱいに使って追いつけるように工夫しました。どちらかというと、前走者の後ろぴったりにつくのではなく、アウトからインに切り込んで、コーナー出口で集団にくっつくイメージです。(走者が多いと出来ませんね)
途中位置を上げたかったのですが、横から入ろうとしてもうまくは入れず、やっぱり一番後ろのまま、周回を重ねていきます。
ただ、私がついて行けるということは、全体のスピードは速くなく、結果から見ると、他のカテゴリーより4㎞/hほど平均スピードが遅かったです。

中間の5周くらいのところで、50代後半の人が飛び出しました。私はそこまで加速できないので、集団で様子見ですが、その人はすぐに戻ってきました。また、集団がばらけて横に広がった時にポジションを上げたかったのですが、うまくいかず、最後まで私は最後方のままでした。

いよいよ最周回でスピードが上がっていきます。私がペースアップして持つのは、せいぜい100mくらいなので、最後の上り坂でスプリントするしかありません。その手前で行っても、バテるのは分かっています。
中盤からスピードが上がると、50代後半の人2名は下がっていきました。私は何とか集団についていきました。
スピードはどんどん上がってきて、最後の上り坂手前の大きなRでは、前の走者から少し離れてしまいました。このRをこのスピードで回ることですら、恐怖心があります。外側へ吹っ飛ぶのかな?という気持ちもありましたが、タイヤはしっかりグリップしてくれました。

そして最後の上りで全力を出し切るつもりでしたが、前の人たちは徐々に離れていき、私が本気を出しても全く追いつく感じが無かったので、ゴール手前で流しました。
ちょっとは期待しましたが、予定通りの年齢別最下位になりました。

反省

私は今までのレースからして、ビギナークラスでちぎれたり、足切りされたりで、最初から集団にいることがありませんでした。一人で練習しているのと変わらないレースぶりでした。
ですので、目標は集団についていくことでした。それが今回は、最終周まで付いていくことが出来たので、気分的には大変満足しています。ペースが遅かったというのもありますが、速かったら、1周頑張ったら足が終わりで一人旅かな?とまじめに考えていたので、大満足です。

ただ、もう少し実力があれば、最終周のスピードアップか、早めに前に行き、上位争いが出来たのでしょう。そうなればもっとレースが楽しめると思います。それには、何分か強度を上げてスピードを維持できるように練習しないといけませんね。皆さんも何年もやって強くなっているのですから、私のような運動音痴でインドア派だった人間が、2年でスポーツ選手と同等にできるはずはありません。もう何年かかるかわかりませんが、まだ伸びしろがあるうちは頑張りたいと思います。

チームメンバーも走って、入賞はしてくれましたが、勝ち切ることは出来ませんでした。
人数も少ないのですが、やはりロードレースは力のある人が勝ちます。また、プロのロードレースのように、チームで作戦を立てたり、逃げたり潰したり、ローテーションして追いついたりというセオリー通りにはいきません。1時間エンデューロも、チームメイトが逃げに入ったので、もう一人は集団待機をしていたら、集団は追いつけず、逃げた人で決まってしまいました。
私が出たレースも、最終周までにしっかり足を貯め、最後の一周で押し切る形で決まりました。それについて行って、最後に差し切るなんて、うまくいくのは強い人だけです。
また、逃げる、先頭をひくイコール、疲れるので、みんな避けようとします。コースから見て、ロングスパートなのか?スプリントなのか?それに合ったホイールやタイヤなど、細かくやらないと、思ったような結果は得られませんね。
それがロードレースの楽しさ、奥深さなのかもしれません。

今回のJCRC初参戦にて、細かいカテゴリーや少人数でのレースはどうなのかな?と思っていましたが、想像以上に楽しく、レースの雰囲気を感じることができました。今までの大規模なエンデューロや速い人とのレースでは、あっという間に一人ポタリングだったので、余計です。
去年までやっていたレースが無くなってきており、このJCRCも年間レース数が減っています。参加者も少なくなってきて、ちょっと寂しいですが、何とか若い人や初心者にもやさしいレースが出来て、楽しさを知ってもらって、競技人口が増えることを期待します。

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備忘録。下総コースの休むポイント、高低差、攻略法。
休めるところは、無理に漕がなくても、追いつける

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