サイコンのログが壊れた!修復できるのか?

パーツ
4.3
(6)

ブライトンAero60を使用し、ログを取りまくっています。
今まで、スマートフォンのストラバを使用していたのですが、その必要もなくなりました、、、?と言いたいのですが、心配なので、一応両方でログを保存しています。でも、そうすると、ストラバに2つ同じログが残ってしまいます。当然、スマホのGPSよりも、サイコンのGPS性能の方が良いので、スマホで取ったログを消しますが、先にスマホを停止して保存するので、自己ベストが出たとき、スマホの方が先に自己ベスト更新の金メダルが表示され、次の同タイムのサイコンの記録はメダルが表示されません。そのあと、スマホのログを消すと、メダルなしの状態で、ぱっと見自己ベストがわからなくなってしまいます。

そんなこんなで、先日初200kmを走ろうとして、念のためスマホも動かして2つ体勢で記録していたが、サイコンのログが記録されたのを確認したあと、スマホのログを保存せず捨ててしまいました。

そして、家に着く前にスマホのBluetoothで同期させたのですが、距離が長かったせいか時間がかかり、途中でスマホの画面が待ち受けで消えてしまいました。まさか、スリープごときでデータ転送が失敗するはずはないだろうと思ったのですが、失敗していました。(T T)
このbrytonのアプリActiveは、どうも動作が不安定で、1週間表示では、日曜日の記録が合算されません。また、アプリを終了すると、なぜかロック画面になります。なんか、スマホとの相性が悪いのでしょうか?このため、いくつかの不具合が確認されています。(他にもルートを作っても、サイコンに転送出来なかったり)

行って帰ってきたのに、途中で切れてる!数字は正しいですが。

そういうわけで、特に大事な記録なので、何とか助けたい、修復したいと思い、藁をもすがる思いで、ネットを検索しました。
サイコンの中では、ルートやデータがきちんと残っていたので、ワンチャンあると考えました。
調べる前に、家に帰ってWi-Fiにつないで同期したり、何度もBluetoothで接続・同期したりしましたが、うまくいきません。
結果は、何とか修復できましたので、ネットで調べて行った、私の修復方法をご紹介します。

まずは、ストラバにアップロード

ブライトンの取扱説明書に、ストラバへのアップロード方法が書かれています。
パソコンにUSBでつなぎ、ストラバの右上の丸プラスマークから、アップロードできるようです。
「アクティビティをアップロード」を選ぶと、サイコンのメーカー名がいっぱい出てきますが、左のメニューから「ファイル」を選びます。(サイコンメーカーを選ぶと、メーカーアプリと連動して、ストラバにアップする設定になります。私はこれでストラバにアップロードと管理を行っています。今回とは別です)
そして、サイコンのフォルダを選び、アップロードしたいファイル名を選んで、「保存&見る」をクリックします。

まず、ここでつまづいたのは、USBケーブルで接続しても、サイコンが認識されませんでした。
一つは、充電専用のケーブルだったので、データーの送受信が出来なくて当たり前でしたが、出来るはずのケーブルでも認識されなかったので、相性があるようです。ケーブルを色々替えて、試すしかないようです。

さて、USBケーブル接続での、サイコン認識がうまくいき、ファイルをアップロードしてみましたが、読めないというエラーが出ました。がっかりです。
「Corrupted time data」というエラー(時間データーの破損)が出ています。

インターネットでさらに調べてみることに。すると、下記の修復するサイトがあるようです。

修復サイトでfitファイル復元

FIT File Tools

日本語ではありません。無料ですが、使用は自己責任です。
下記のようなサイトが現れ、いろいろなエラーが修復出来るようです。

サイコンのデータは拡張子がfitになっています。ガーミンも同じようです。
そのファイルのずれやエラーを直せばよいのです。

今回のエラーは、時間データの破損ですので、「corrupt time fixer」の「Launch」を押します。
すると、下記のような画面に遷移しますので、①にファイルをドラッグアンドドロップするかファイルを選択します。最初は真ん中②にチェックするところがありますが、チェックせず右の③窓のGoを押します。
すぐに終了して、ストラバにアップするコマンドが出てきます。ここで、このサイトにストラバと同期できるように許可しなければなりませんが、私は怖いのでやりませんでした。(試してませんが、おそらく修復失敗だと思います)

今度は先ほどチェックしなかった、真ん中②の窓のチェックを入れて、右③のGOを押しますと、今度は③にダウンロードするか、ストラバにアップするか聞かれます。あきらかに様子が変わったので、ダウンロード選ぶとダウンロードフォルダに「fitfiletools.fit」というファイルが出来ます。
これをストラバにアップすると、なんと成功しました。(パチパチ)

この画面は、日本語翻訳後です

ストラバにアップされたルートは、確かに私の走ったコースが最後まできちんと出ており、204.15kmと一致しています。(うれしい)

私は、ストラバでルート、距離の履歴を管理していますので、ブライトンアプリに出てくる履歴はどうでもよいです。
サイコンのデータは一度同期をしてしまうと、2度とアップできないようです。とても不便ですね。
あまりこういうことは起こってほしくないので、もっと防衛策を考えてみたいと思います。

正しいルートが保存できました。

今回は、大切なデータだっただけに、何とか修復したいという執念が実ったようです。こうならないよう、ユーザー側も自己防衛策をいろいろ考えた方が良いですね。(今度からは、スマホと2個取りして、サイコンのデータが、完全にアプリに同期出来てから、スマホデータを消します)

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