ロードバイクのカラーイメージチェンジ(カッティングシートでロゴ色変更)

自転車・ロードバイク
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私の愛車(FELT FR50 2017年)で、色はオレンジ色です。本当は黒いロードバイク(当時はコソコソ乗りたかった)が欲しかったのでが、特価品のこのモデルはこの色しかありませんでした。でも、派手な色も嫌いではなく、見ているうちに愛着もわいてきたので、購入しました。
(結局この色を選ぶと、小物なんかも色をそろえてしまいますよね)

ただ、車体がオレンジベースの黄色いロゴは「可愛すぎる」気がするのと、迫力に欠けているような気がします。(インスタでも女性だと思われていたことがありました)

そんなわけで、イメージチェンジをするべく、カッティングシートで「FELT」のロゴの形そのままで、色の変更を行いました。

チューニングというほどではありませんが、イメージチェンジやステッカーチューンとして、よくカッティングシートを切り抜いて、車に貼っていました。ですので、その経験を生かして自転車の車体にもやってみることにしました。
車ほど多くの面積は必要ないので、カー用品店に売っている1000円くらいのは、大きすぎてもったいない気がしました。ネットで安いものを探しましたが、400円くらいでA4サイズの薄い物しかありませんでしたが、とりあえず、これで試してみることにしました。

その前に、何色が合うか考えてみました。私にはセンスがないので、イメージがわきません。最初は黒の方がかっこよくなるかと思ったのですが、写真を加工して確認することにしました。
ついでなので、他の色も加工して、比較したり、模様を付けたりしてみました。

左上が元の色です。こうすれば、一目瞭然

写真を加工すればイメージがわきます。
私はいつも使い慣れたエクセルを使用します。
エクセルにロードバイクの写真を貼り付け、図形挿入で、多角形(ポイントを打って、直線をつなぐ)を使って「FELT」のロゴをなぞって作ります。ほぼ直線であり、字数も少ないので、比較的簡単です。
中身を塗りつぶして、色を付ければ出来上がりです。色は自由に選択できますし、あとから点の位置も変えられますし、縮小拡大も簡単です。色の代わりにテクスチャを張り付ければ、模様にもなります。
まぁ、他のお絵かきソフトも形を作って色を変えることは簡単かもしれませんが、使い慣れたソフトはエクセルなので、イメージだけならこれで十分です。

やってみたところ、意外と黒は合いません。なんか目立たない気がします。
をやってみました。いい感じです。
ついでに色。へんかな?
最後に迷彩。全体にやると、意外とカッコいいかも。

ここまでやるパワーはありません

というわけで、ロゴは白色に決まりました。

カッティングシートが届きましたら、次はカットです。
まずは、どのように切るかということで、ロゴにトレーシングペーパーを貼り付け、鉛筆でロゴのふちをなぞっていきます。
直線が多いので、線はまっすぐ引けなくとも、カットするときにまっすぐ切れば問題ありません。ただ、フレームは円柱で構成されているので、曲面に貼り付けるのが苦労します。しかし、結構アバウトでもなんとかなります。

トレーシングペーパーに写したら、カッティングシートに転写します。
古いやり方かもしれませんが、裏側を鉛筆でなぞり、表に戻してからトレーシングペーパーとカッティングシートを合わせて、ロゴのふちをなぞります。
そうすると、裏の鉛筆の色がカッティングシートに薄く転写します。
黒いカッティングシートは見えづらいので、裏の剥離紙に書くようにします。この時トレーシングペーパーを裏にします。(反転などは自由にできます)

そしてついた鉛筆の跡の通りに、線がよれよれでも、直線的に修正しながら、カッターでカットしていきます。多少歪んでも、結構大丈夫ですよ。

転写が面倒であれば、糊で張り付けて一緒にカットしても良いのですが、ロゴは左右にある為2枚必要ですし、一緒にカットしてしまうと1回でダメになってしまうので、転写した方がいいでしょう。

さて、意外と汚らしく切ってしまいましたが、実際に貼ってみるといい感じです。
(貼る時のコツは、食器用洗剤を少し入れた水で接着面を濡らすと、気泡が入りづらく、多少動いて修正できます)
多少小さいと、元の黄色いロゴの色が見えてしまいますが、近くでまじまじと見ないとわかりませんし、見ても気にはなりません。
あえて一回り小さく作れば、縁取りのようなロゴになるので、それも面白いですね。

カッティングシートによる、ロゴのイメージチェンジですが、飽きたらはがせますし、また違う色を貼ることもできます。追加でラインを入れたり、ロードバイクのフレームはそれほど面積が無いので、フレーム全体的に貼ってもいいかもしれません。

ちっちゃいことは気にするな

デメリットは、角が取れてしまう(はがれてしまう)ことや、マットの白色は汚れると取れないなどです。でも、1年付けていますが、結構剥がれないですね。雨に濡れたり洗車でゴシゴシしていますが、結構大丈夫です。

まぁ、カットが面倒なので、細かい字やたくさんやるのには、ちょっと頑張らないといけません。または、業者に頼む方法もあります。
FELTは、4文字でかつ、大きいロゴで直線が多いので、いちばんやさしい文字かと思います。字数が多い「Cannondale」とか「PINARELLO」とか「SPECIALIZED」とか「KhodaaBloom」だったら、やってなかったかもしれません。

カッティングシートは、ホイールにデザインしてもいいですし、ヘルメットにも使えます。
また、先ほどのエクセルの技は、バーテープとか、ボトルケージの色なんかにも応用できますので、買う前にちょっと試してみるといいと思います。
私は、センスがないので、やっぱり写真を加工して、比較して選ぶやり方は非常に助かります。完成したものもそん色なく、イメージ通りになりますよ。

2019年11月現在は、こんな感じ
前より白色、後ろより黒色
Amazon.co.jp : カッティングシート

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